<
< 2017年09月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年11月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 話の上手い人。下手な人 > 会長の考え > 話の上手い人。下手な人

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

話の上手い人。下手な人

2014年06月10日(火) 00:19

同じ内容であっても、次のような言い方をすると、全く印象が変わる。これはちょっとした笑いを誘うときの例だ。

●言いたいこと

最近のハリウッド映画の拷問シーンはえげつない

1つ目の言い方:最近のハリウッド映画はすごいですよね。拷問シーンで、金属バットで股間を当てますからね。

2つ目の言い方:最近の007では、拷問シーンというか、もはやSMです。昔は顔を殴ってたんですよ。今は股間ですからね。

これは言いたいことは同じ内容だが、ぜひ、実践してもらえばわかると思うが、前者よりも後者の言い方のほうが、はるかに笑いはとれる。ちょっとした違いで、ここまで結果が変わるのは凄いことだ。


さて、話が上手い人というのは共通点があることに気づく。それは

        『レトリック』

話が上手い人は「レトリックの使い方」が抜群に上手い人でもある。昔こんな言い方があった。

君は僕の太陽だ。そして僕は月。そう、君がいるから僕は輝いていられるのさ

これはさておき、たとえば、アグリベティーのウィルミナ演じるバネッサウィリアムズは、レトリックの天才だった。その一つのシーンで、次のようなものがあった。

●言いたいこと

このシステムはもう時代遅れ

普通の言い方:あなたたちは、未だに時代遅れのシステムを使うんですか。いい加減気づいほうがいい。

ウィルミナの言い方:あなたたちは、まるで、沈みゆくタイタニック号で演奏を続けるオーケストラみたい。

前者よりも後者の方が、はるかにイメージをつけさせる点で有効的だと思う。

おそらくは、話というのは、中身は誰もが同じようなレベルであっても、伝え方によって、全く違った威力を発揮する。
スポンサーサイト

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。