<
< 2017年07月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年09月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 捨てる大切さ > 会長の考え > 捨てる大切さ

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

捨てる大切さ

2013年05月25日(土) 16:53

人間の寿命はおよそ『70年~90年』と言われている。日本人の平均寿命は80歳を超えるが、それはあくまでも統計であり、『ある人は90歳まで生き、ある人は50歳までしか生きない』などの違いは当然ある。そのため、寿命はいつ終えてもおかしくないというのが最も正しい結論かもしれない。では、


『われわれ人間(生き物)はどのように時を過ごせばいいのだろうか』


この問いは人生におけるもっとも大切な質問ではなかろうか。私は常々この問いに答え続け、おそらく5年くらい考えただろう。その中でかなり自信を持って言えることがある。それは、


『優先順位をつけろ』


ということだ。そして、そのために不可欠なスキルは


『次元を見極めること』


である。正直、このスキルは相当にレベルが高い。まず知るべきことは、自分の次元である。それを知ることができれば、自ずと選択する道筋は見えてくる。それがその人の人生を豊かにするだろう。つまり、ある人にとっての豊かさ、と別のある人にとっての豊かさ、は全く違うものなのだ。次元が違うえば、考え方も、幸福感受性も、なにかもが変わってくる。そのため、まず最初にすべきことは『自分の次元を知る』ことなのだ。


次に、自分の次元を基準に、捨てるべき事を決めることだ。これは多くの人にとってかなり難易度の高い決断である。なぜならば、捨てるというのは大きな勇気を伴うからだ。驚くことに、プロボクシングで優勝するような強い人であろうと、この勇気を持ち合わせていない人は多い。外的強さと内的強さは比例しないのだ。しかし、この『捨てるスキル』は、かなりの確率でその人の未来に大きな光を与えるだろう。


捨てる作業は朝起きるときから始まる。「あと10分寝ようかな」という考えを切り捨てると、10分間1日が長くなる。これは小さな変化とはいえ、変化したことに変わりはない。また、「いつも通り朝食はパン」という習慣を捨てれば、新しい朝食の習慣が始まる。この積み重ねが1日であり、その積み重ねが1年であり、そして人生なのだ。つまり、捨てるという作業は『習慣という安定』を変化させることなのだ。これは多くの人にとってリスクの大きな作業である。だが、効果は想像をはるかに超えるほど大きいから、今すぐやることをお勧めしたい。


その他、「今いる会社で定年まで過ごす」という考えを捨て、新しい会社に入ったり、起業することも、大きな捨てる作業と言える。これは起床時間や朝食の変化以上に『大きな変化』をもたらすだろう。以下に、ざっと『捨てる内容』を示す。


・日々の習慣

・起きる時間

・見るテレビ

・パソコンをする時間

・会う人

・話す人

・考える内容

・行動方針

・・・


私の場合、自分の次元を知ってからは、「時間の無駄になること」と「ネガティブな空気」を徹底的に切り捨てた。前者も後者も『自分の可能性』を著しく下げることだからだ。レセプションに招待した元友人の一人は、飲みながら悪口ばかり言っており、私の視界から早急に消す必要があった。いわば邪魔者だ。邪魔な物を捨てるのと同様に、邪魔な友人は捨てる必要がある。そして、自分の才能を生かせる人と新たに御付き合いすべきだ。私にとって疑問なことは、1億人もいる日本の中で、数十人程度の人を切り捨てられない人の心理だ。人はあふれている。わざわざ固定化させる必要はない。自分の前進になる人を取り入れ、後進になる人は排除する。これは正論中の正論だ。あとになって『あの人のせいで』という後悔をすることが最も馬鹿げていると思わないだろうか。


考えることも同じ。わざわざどうでもいいことを考える必要はない。無限大の生命ではないのだから。もっと自分のために時間を使うべきだ。自分にとって今すべきことはなんなのか、を考え、それに沿って今すべきことナンバー1だけに集中すればいい。


豊かさをもたらす最大の方法は『次元を見極める力』を身につけることなのだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。