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考えない人が多い理由

2012年12月13日(木) 23:41

世の中にある常識という名の嘘
●宝くじ当たれば夢のようだ
宝くじを当てた多くの人がその後家庭崩壊、犯罪、破産に巻き込まれ不幸になっている。理由は簡単だ。自分で管理したことのない大金を突如渡されるということは、小学生に酒を飲ませて車を運転させるようなものだ。有名な格言・・・世界中の富を全て均一に全ての人に分けたとしよう。3年後、その富は元に戻っている。

●スポーツ選手になれば金持ちになれる
現役時代は、の話だ。彼らもお金の管理の仕方を一切知らない『スポーツのプロ』だ。ほとんどは引退後無一文になっているケースが多く、何らかの仕事を探している。また、お金を管理するプロを雇う場合も多く、知識の全くないスポーツ選手が、プロからお金をだまし取られるケースが海外では多い。

●日本の治安は本当に悪い。海外なみだ。
統計的にみると、日本ほど治安のいい国はほとんどない。海外ではスマートフォンを盗んで『数千円のお金』を得るためだけに、平気で人を殺す人がたくさんいる。また、こんなことは当たり前でニュースにならない。ちなみに、スペインの1年間の窃盗による犯罪件数は、日本の300倍である。

・・・

多くの人は既存の常識を教育され、教育され、『既存の常識のプロ』になり、既成概念に縛られる。これは多くの人が一切考えないことだ。自分を否定する作業ほど辛いものはないからだ。しかし、これは大きな問題だ。なぜならば、既存の常識に縛られると、そのことについて『考える』という作業をしなくなるからだ。

『こういうもの』

ほとんどの人はこの1言で全てを片付けようとする。私は知っている。一部の人がこの現象を喜んでいることを。というのも、世の中の人すべてが自分で考えるようになってしまったら、一部の人にとっては大きな脅威になってしまうからだ。例を示そう。

『失敗』

この言葉に対して多くの人は次のように考える。

『恥』『愚かなこと』『馬鹿なこと』

学校で教育を受けてきた人は、このことに異論はないはずだ。我々は学校教育で『失敗をしてはいけない』と言われ、失敗をする人が怒られ、失敗をしない人が褒められるというシステムにどっぷり浸かってしまっている。だが、一部の人は違う。一部の人は教育に洗脳されず、自分独自の定義を持っている。例えば、私の知っているある偉大な男は、たくさん失敗をしている。あるときは血だらけになり、あるときは挫折しているようだ。しかし、彼はその結果、自電車を乗ることができるようになった。彼は今5歳だ。また、私はある偉大な経営者を知っている。彼は3度ホームレスになり、2度も奥さんに逃げられた。しかし、今彼は世界的な企業の経営者になっている。この5歳の子供と経営者は同じ価値観を持っているようだ。つまり、

『失敗』=『成功へのプロセス』

以前私の尊敬する不動産経営者がこういっていた。

『断られることは恐怖だ。だが、断られる数が多ければ多いほど、その人は豊かになる』
『逆に、人生を通じて、断られる数が少なければ少ないほど、その人は貧しくなる』

たしかに、豊かな人の多くは過去に大きな挫折や敗北、孤独、悲しみ、コンプレックスを持っている傾向にある。あのシルベスター・スタローンにせよ、ジョージクルーニーにせよ、エジソンにせよ、リンカーンにせよ、通常の人が想像もできないような暗い過去を持っている。皆現在世界を変えている偉人となっているが、過去にたくさんの拒絶を経験しているのだ。そういえば以前裏社会の元組長が次のようなことを言っていた。

『3億円の借金のある奴を馬鹿にする奴は考えたほうがいい。お前に3億円も借金できるかって』

考えてみれば当たり前だが、返済能力のない人に億単位のお金を貸してくれる銀行はどこにもない。億単位のお金を稼げると評価された人だけしか3億円の借金はできない。また、こういう人はたいてい借金を返済する。

話が相当飛んだが、『当たり前』と言われていることに対し、人は考えようとしない。それが多くの人を不幸にしている。『俺は大統領になるんだ』『俺は大富豪になるんだ』『俺は有名人になるんだ』『私は有名な女優になるんだ』・・・と、多くの人は若い頃に大きな夢をもっていた。だが、12歳を超えるくらいから、このようなことは、『馬鹿じゃねえの』『お前にできるはずねえだろ』『現実をみろよ』『はははははっは』という周囲の声によって消えてしまう。多くの人は、友人やクラスメイト、先生、家族の言うこれらの否定的な言葉を信じきってしまう。それがその人の人生が豊かになれない最大の理由だ。

私はこのような声を受け入れたことは一度もない。それは、この言葉に信ぴょう性が全くないからだ。・・・自分が大統領、大富豪、有名人、女優になれなかったにも関わらず、相手に『無理だよ』という言葉を投げかける勇気は買うが、私は負け犬の言葉にはそもそも耳を貸さない。私は実際にこれらを成し遂げた人の言葉を重要視する。問題は『なれるかどうか』ではない。大統領になれる可能性は相当低いだろう。これは無謀と言える。だが、大統領を目指せば、少なくとも政治家や知事、市長にはなれる。つまり、大きな目標を持っていれば、仮にそれを達成できなかったとしても、いい経験ができるし、充実するし、大きな価値を手に入れることができる。あるいは、その努力のプロセスで素敵な人との出会いもあるだろう。だが、目標をもたなかった人は、これらの機会は一切ない。

これは選択の問題だ。大きな考えを持つのか。それとも、周囲の声を大事にして、小さな考えを持つのか。一つ言えることは、『誰が言ったか』がとても大事であるということだ。
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