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☆『環境』と『解釈』が全ての鍵

2012年11月25日(日) 12:55

今回、この話をしようか迷ったが、知った以上話す必要があるため、以下に述べる。

『人間の可能性は「環境」と「解釈」の違いで決まる』

という事実だ。「環境なんて関係ねえよ」「そんなもん言い訳してる奴は基本ダメだね」という人もいることはもちろん知っている。だが、環境は良くも悪くもその人に大きな影響力を与える。だが、同じ環境でも全く違う方向性に向かう人がいるのはなぜか。それが『解釈』の違いなのである。今まで多くの人と出会い、優れた本を数千冊読んできたが、その中から学んだこととして、『環境』に対する解釈の仕方はそのほとんどの人が似ているということと、一部の人だけは解釈の仕方が違うということ。そして、世の中で豊かな精神を持ち、豊かな人生を歩んでいる人というのは、この一部の人たちである。では、その人たちの解釈とはどういうものか。なぜ、多くの人は同じように解釈できないのか。無論、全ての人の解釈の仕方を一つ一つケースディスカッションすることは不可能なため、その根本にあると思われる、『解釈』するときにベースにあるものを以下に挙げる。

①既成概念
②自分を信じる力
③家族からの影響

この3つが大きな因子であると考えている(あくまでも私個人の見解のため、信じるも信じないも人の自由だ)。

そして、この3つの因子は多くの人に以下のような考え方をさせる。

①既成概念に雁字搦めになる
②自分を信じる以上に、周りの声を信じる
③自分の進路及び価値観は親から多くの影響をうける

では、一部の人はどのように考えているか。

①既成概念など、大衆をおとなしくさせるツールに過ぎない
②自分を愛し、自分を信じている
③自分の進路、価値観は親からの意見を参考するが、自分で決める

おそらく、ほとんどの人が前者の考え方をしていると思う。そして、後者の考え方を

『非常識』

と考えていると思う。私も以前はそうだった。こんな考えは常識的ではない、と。しかし、いろいろ勉強していくプロセスで、現実=常識ではないということに気づいたのだ。常識はその他多くの人が信じている対象に過ぎないのだ。先日述べた『第一印象』の件は、私の知る間違った常識の一部に過ぎないが、この世の中には『常識』という名の『非常識』がたくさんある。逆に言えば、『非常識』という名の『良識(常識ではなく個人の常識という意味)』もたくさんあるのだ。すなわち、私が何を言いたいかというと、

『常識』ではなく『良識』を持とう

ということだ。世の中にある『常識』をまず見て、それが本当に自分にとって常識なのか、を考えるべきなのだ。そして、歴史上の数え切れないほどの偉人たちが、本当にその常識をベースにして行動していたのか、を考えるべきなのだ。この訓練を何度も続けていると、ひとつのことが見えてくる。それは、

『いかに常識というものが、人々の可能性を奪い、人々の才能が開花することを妨げているのか』

ということだ。

さて、言うまでもないが、今私が述べたことは90%以上の人にとって『非常識極まりない』ものだ。よって、誰も共感してくれないことは目に見えている。だが、いつの時代でも、10%の少数派はこの考えに共感してくれることも信じて疑わない。

よって、本音でしゃべることはNGだ。

●率先してグリーン車に乗ろう
●年齢差関係なく人と付き合おう
●自分の価値判断とつくろう
●自分のビジョン、方向性、理念、短期、中期、長期目標をつくろう
●自分と世界のために親や先生の言うことは流そう
・・・

などと日常の中で言えば、『なに、この人』と思われてしまうのは90%以上間違いない。そもそも、身の回りに一部の10%の人がいる可能性は少ないため、この確率はほとんどの100%に近いのだ。そのため、最近になって私が学んだもう一つ重要な点として、

「自分の『良識』を尊重しつつ、それを静かに行う」

ということだ。自分の価値観を持つこと、親の言うことを聞いてはいけないこと、これらは才能を開花させるために間違いなく不可欠なポイントだが、これを声を大にして人に言うのは地雷を踏むようなものだ。というのも、『宗教』による対立が戦争を起こすのと同様に、『価値観』による対立も大きな対立を生むのだ。そのため、私は決して『「秘密」を持つこと、「法に触れない事実」を隠すこと』が悪いことだとは思わない。むしろ、全ての人にとってプラスを生むことだと思う。

今述べたような『解釈』をする上でのキーファクター、すなわち『良識を持つか、否か』は想像絶するほどに大切なことだと思う。なぜならば、この解釈の仕方一つで『その人の人生が変わる』からだ。そして、『誰もあなたの人生の責任をとってくれない』からだ。ブログを通じて公開する内容はこのくらいにしておくが、本当はもっとダイレクトに伝えたいことはたくさんある。だが、それは敢えて言わない方がいいのかもしれない。そのため、ぜひ、以下の点だけは肝に銘じてもらいたい。

●既成概念、常識とは、大衆をおとなしくさせるツールに過ぎないということ
(そこらへんにチャンスは転がっている)
●自分を信じること
(信じて信じ通せば、潜在意識に浸透し、結果がでる)
●親や先生を尊重をするのは当然だが、自分の方向性を決めさせてはいけない
(現実問題として、貧しい考え方をする親に影響を受けた子供は貧しくなる。これは「お金」の問題ではなく「マインド」の問題だ。繰り返し言うが、親からの影響は絶大だ。親友からの影響も絶大だ。この2つの因子から受ける影響は計り知れないものがある。金持ちの息子が金持ちになるのではない。金持ちの考え方に影響を受けたからこそ、金持ちになるのだ。時間管理上手の娘が同じように時間管理が上手くなるわけではない。時間管理の考え方に影響を受けたからこそ、時間管理上手になるのだ)

☆私の持論だが、一流の医者の息子が異業種で活躍することは少ないが、一流の経営者の息子が異業種で活躍するケースは多い。その理由は、医者は技術だけに集中する傾向にあるが、経営者はスキルだけでなく、マインドの重要性も常に考えているため、その考え方に影響を受けた子供は業種関係なく活躍できるということだ。いかに『技術』以上に『考え方』が大切なのかがわかる例である。そして、一流の人間は子供に『親の言うことを聞け』とは言わない。『自分の好きなようにしろ』という。

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2012/11/28(Wed)12:51

ラストの☆の文章は幼子を持つ多くの親御さんにも是非落とし込んでいただきたいです。
育児をする上で本当に大切で必要なことは育児書には書いていないということも。

名前:ちかこ (URL) 編集

育児書に書かれていない

2012/11/29(Thu)16:52

コメントありがとうございます。
育児書に書かれていないのは『そんなことを書いたら誰も本を買わないから』です。
常に正論は嫌われます。だからこそ、正論を理解し、子供のためにも『自己責任』を第一に教育すべきです。

名前:ビーナルド (URL) 編集

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