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第一印象は悪いほうがいい

2012年11月24日(土) 22:09

世の中には間違いなく『常識』と言われている非常識がある。たとえば、

『第一印象を良くするため』

という類の本が書店にはたくさん並んでいるが、ほとんどの人はこれに賛成なのだろうか。

仮にYESという答えをした場合、経験が少ないと言わざるを得ない。

私自身既に数多くの人と出会い、嫌われる、気に入られる、喜ばれる、ウザったがられる・・・

本当に多くのシチュエーションを当事者として経験している。おそらく、ほとんどの人がそうだろう。

ならば、「第一印象が大切でない」ということがよくわかるはずだ。

例えば、「モデルのように素敵な人」と「よくいる顔」の人がいた場合、あるいは、「コミュニケーションの上手い人」と「コミュニケーションの下手な人」がいた場合、それぞれのケースにおいて、『第一印象』は前者が勝つのは言うまでもない。だが、ここで考えていただきたい。ここでいう第一印象とは「相手をよく知らない状況」で判断されているということを。逆を返せば、これは『ハンデ』ともとれる。つまり、能力が低かろうと、性格が悪かろうと、魅力がなかろうと、最初から『高評価』のレッテルを貼られてしまうということだ。

ほとんどの場合、第一印象の高いイメージを保持できる人はいない。そのため、第2印象以降、どんどんその人の評価は下がってしまうだ。逆に、『第一印象』で低評価のレッテルを貼られた幸運な人は、少しでも期待を上回る行動をすれば、第2印象以降評価はどんどんあがるのだ。

つまり、大切なのは『第一印象』ではなく、『第2印象以降』なのだ。私の知る限り、本当に賢い人は、第一印象を敢えて低く評価される振る舞いをしている。なぜならば、そのほうが肩に力を入れることなく、好きなように動けるからだ。私も第一印象に『お前面白いやつだな』と言われると、「しまった。最悪だ」と気分を落とすことになる。逆に『あいつ変なやつ』と言われると、『よし、この勝負もらった』となる。

第一印象を良くしようとわざわざ本まで買って『演技』をしようとする人々を悪いとは思わないが、一言事実を述べておけば、第一印象を良くすればするほど、第2、第3、・・・第Xをそれ以上に良くしないと、一気に評価が下がってしまうということだ。常に良い自分を保持できる人だけにおすすめする。

結論
『第2印象』と良くしよう。第3ではなく第2の理由はシンプルだ。人間は第1、第2まで印象が悪いと、さすがに見切りをつける生き物だからだ。第3までは待てないのだ。第2を良くすることに集中すべきだ。
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