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マイレセプターを持とう

2012年10月19日(金) 23:17

問題が起きたとき、トラブルが起きた時、人々はどう感じるだろうか。人にとっては小さなミスでも『どうしよう、大変だ』となってしまうかもしれない。しかし、一方では、米国のブッシュ前大統領みたいな『ビンラディンの次に危険な男、最悪の大統領、死刑にしろ』と世界から批判されても『私のしたことは正しい』と言える人もいる。私はブッシュ前大統領を擁護する気はないが、同じ人間でもここまで問題に対する感受性が違うのだということに驚かされる。ブッシュ氏が一流のメンターを側近においていたことは事実だし、氏が世界の指導者特有のメンタリティの持ち主であることも間違いないだろう。私はこの事実を知った時、『無知であることの怖さ』を知った。ブッシュ氏も世界中の指導者も、経営者も、間違いなく一般の人々に比べて『問題に対する姿勢』が前向きである。彼らは『独自のレセプター』を持っているのだ。そして、その本質は「定義の仕方」なのだ。簡単に言えば、

『問題(現象)が起きる』 → 『判断する』 → 『~な気分になる』

これが問題が起きた後のプロセスである。大切なことは『判断する』というプロセスの段階だ。このプロセスでは『現象をどのように定義しているか?』によって答えが変わる。その答えに基づいて『~な気分になる』という段階に移行する。残念ながら、ほとんどの人は問題が起こるとネガティブな気分になってしまう。そして、それに対する解決策を考えようとするのだ。しかし、それは蛇口から出ている水をティッシュで吸い取っているようなもので、根本的な解決策にはならない。根本的は解決をするには蛇口を閉めなければならない。もっと言えば、蛇口を開けなければいいのだ。これは可能なことである。少なくとも豊かな人は蛇口を開けるようなことはしない。なぜならば、彼らの『問題』に対する感受性がその他大勢の人達とは異なるからだ。ここでいうその他大勢の人というのはネガティブな気持ちになってしまう人のことだ。つまり、彼らのレセプターは独自のものなのである。独自のレセプターは「物事を一つ一つ定義」した人だけに作ることができる。簡単な例を挙げよう。

例)多くの人にとって『失敗』とは失敗そのものであり、挫折である。そして、ネガティブなものだ。結果的に失敗を恐れて挑戦することが億劫になってしまう。しかし、一部の人にとって『失敗』とは成功へのステップのひとつであり、むしろ成功と同じくらい喜ばしいことなのだ。そのため、どんどん挑戦しようとする。

これは非常にわかりやすい例だと思うが、要は、世の中には、『失敗』を世間一般的な意味合いにおける「ネガティブなもの」と定義している人が圧倒的に多い一方で、『失敗』に対する定義をしっかりと行っている人が一部にいるのだ。間違いなく、この一部というのが世界を動かしている。なぜならば、一つ一つの問題に萎縮してしまうような人が会社の命運を分けるような決断をできるわけがないからだ。そのため、ブッシュ前大統領をはじめ、オバマ大統領、ロムニー候補にしても、習近平にしても、小沢一郎にしても、間違いなく独自のレセプターを開発していると断言することができる。でなければ一つの決断足りとて重圧に潰されてしまうだろう。先ほど申したとおり、独自のレセプターは待っていても作ることはできない。一つ一つ独自に定義した人だけに開発することができるものなのである。私はこの秘密を大切な人にだけ教えている。このサイトを見た一部の人々にも知っていただきたい。これこそが豊かになる秘訣なのだ。
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