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どんぐりの背比べはくだらない

2012年09月05日(水) 23:52

「君の偏差値は・・・だ。だからこの大学以外に選択肢はない」と言われた受験生が、「ああ、僕は彼よりも偏差値が低い。ダメな人間だ」と思ったり、足が遅い小学生が、「ああ、彼は僕よりも全然足が速い。僕はダメだ」と思ったり、数学がすらすら解ける人と比べ「ああ、私には才能がない」とがっかりしたり・・・

このような自分を見下げる行為により、それがある種の原動力となり、やる気の源になるのならば、それは素晴らしいことだと思う[大抵の成功者はこのタイプ]が、ほとんどの人は自分に自信を失い、何もいいことはないのが現実だ。

さて、私は常々思うのだが、このような狭い視野の中で「ああ、僕は彼よりもダメだ」と自分を却下し落胆することは馬鹿げていないだろうか。それが世界の平和、社会貢献につながるのならば大きな問題だが、たいていの問題は「どんぐりの背比べ」で、社会に何も価値を生むものではない。数学ができることはすごいと思うが、それを社会に役立てる人[科学者になったり、数学の先生になったり]というのは限られている。足が早くても価値はないし、偏差値が高くても今の時代ほとんど関係ない。仮にこれらのことが価値あることだとしても、世界という大きな視野で見れば、一つの小さな組織の中で競って勝ったところで、なんの即戦力にもならないだろう。むしろ、他の人には真似のできない自分独自の強み[話術、演奏、経験、知識、想像力、発想力、リーダーシップ、魅力・・・]を一つ持っていたほうがよほど価値がある。他の人と同じことが平均並みにできてもそんな人は差別化にならず、コモディティ化[取り替えできる]されてしまうのはおちだ。

そして最も価値あることは、このような「どんぐりの背比べ」ではなく、失敗しようが敗北しようが、『行動する人』であることは言うまでもない。行動の結果は関係ない。行動する気迫のある人、勇気のある人こそがいつの時代にも求められている『価値』なのである。よって、誰かと比較して、どんぐりの背比べをし、落胆するという行為はくだらないのだ。・・・先ほどタクシーの運転手が誘拐犯を取り押さえたというニュースが入ってきたが、彼こそが英雄だ。こういう行動は普通の人にはできることではない。これで1人の命が救われたのだ。行動こそ価値を伴うことの最高の例といえるだろう。
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