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小学生みたいな大人

2012年08月22日(水) 00:03

小学生と大学生は『小』『大』の違いだけだが、経験も知能も自我も全く異なるものだ。小学生とは6歳~12歳、一方の大学生は18歳~22歳以上。本来子供と大人の関係であり、自立の度合いに大きな違いがあるものだ。大人は自立しなければならない。しかし、まるで小学生のように集団で動き、大事な決断さえも友人の意見に影響されるような人がとても多い気がする。これは私の知る限り、多くの大学で見られる現象だ。この『相談』するという作業は大切なことだと思うが(私は20歳以降全くしていないが)、自分にとっての大切な局面までも誰かに相談するというのは全く理解できない。そういう人を見ていると、この人には自我があるのだろうか、自分に対してプライドがないのだろうか、と思ってしまう。

インターネットにて『おいしいお店はありますか?』と質問するのは理解できるのだが、『彼は私のことをどう思っているのでしょうか』などの極めてプライベートな質問をすることは理解不能だ。100人いたら100通りの答えがでるのは明白で、最も大切なことは『あなたがどう感じているのか』ではなかろうか。仮にこれが親友の中であっても、私にとっては考えられないことだが、それを全くの他人に聞くというのは尋常ではない。仮に、その質問サイトにて『別れたほうがいいですよ』という声があった場合、その人はどういう対応をとるのだろうか。ベストアンサーとしてコイン500枚をあげるのでしょうか。あるいは、心より落ち込んで夜も眠れなくなるのでしょうか。いずれの場合も、ナンセンス以外に言葉が見つからない。そういう質問をする人の年齢はいくつなのか。以前プロフィールを見たことがあるが、『31歳』とか『26歳』とか社会人がほとんどだった。そして、女性が多いということにも気づいた。確かに、欧米はもちろん、中国やアジアの女性と比べても、日本の女性は押しが弱く、曖昧な傾向にある。だが、コミュニケーションの基本は『素直さ』『Be Yourself』であり、自分はどう思うのか、という点が最も不可欠なことだ。その根幹とも言える軸が定まっていない人が多い気がする。これではせっかくの出会いも目の前を通過することになるだろう。こういう人はチャンスがあっても挑戦しないため、ただ流れるだけの消極的な生き方になってしまうだろう。だが、それもその人の自由であり、正しい、間違っている、ということではない。私が言いたいのは、せっかくの才能ある人間も、周囲の友人によって流されてしまえば、その才能を発揮することはできなくなるということだ。友人は大切だが、それ以上に自分の方が桁違いに大切であるはずだ。言うまでもなく、自分を大切にできない人が、友人を大切にできるはずがないのだ。
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