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ミット・ロムニー 失望。

2012年08月11日(土) 18:05

オバマ大統領はチェンジと言っただけで何もアメリカを変えていない、という批判がある中で、外交上においては、オバマ氏の対応に批判がでることは少ない。私もオバマ氏は好きだ。しかし、これとは正反対の男がいる。それが、次のアメリカ大統領候補として有力視されているミット・ロムニー氏だ。初のソロモン教出身の大統領というイメージが日本では強いと思うが、ロムニー氏は非常に資産家で、頭の切れる人物としても有名だ。彼の携わった企業は大成功を収めており、彼を押している多くの国民は、その優秀な部分に期待をかけている。だが、ここ数週間の彼の動きによって、その期待は地に落ちたと言っても過言ではない。おそらく、彼の『大統領になるんだ』という目標は終焉を告げたと言えるだろう。

事の発端は7月26日イギリスにてロムニー氏は「ロンドン五輪はうまくいくかわからない」と発言したことから始まった。この発言にキャメロン首相が不快感を示した。さらに、「イギリス国民の熱気も無い」と発言し、イギリス国民の反感も買ってしまった。よほどのことがない限り外交で問題を起こすことはないだけに、ロムニー氏の無神経さが目立ってしまった。無論、これだけでは終わらなかった。29日夜、訪問先のエルサレムで外交問題に関する演説を行い、エルサレムは「イスラエルの首都」と明言し、今度は、パレスチナ政府の大きな怒りを買ってしまった。

『もう、ロムニーは終わった。どのように挽回するのか?』

と誰もが感じたことだろう。しかし、挽回どころか、今度は地雷を踏んだようだ。

8月9日、ロムニー氏はニューヨーク市で開いた資金集めパーティーで、オバマ政権を批判する材料として日本を例に挙げ、

「われわれは日本ではない。10年あるいは1世紀にわたる衰退と苦難に陥っている国にはならない」

と述べ、オバマ政権下では『日本と同様に米国は没落する』と強調した。

同盟国日本にまでこのような侮辱的な発言をすることは信じられないことだ。まあ、彼の言うように日本は衰退しているが、わざわざ同盟国の日本を名指しして比較するというのは理解に苦しむ。
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