<
< 2017年06月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年08月 >
ホーム  > スポンサー広告 > なでしこ 佐々木監督のマネジメント > 会長の考え > なでしこ 佐々木監督のマネジメント

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なでしこ 佐々木監督のマネジメント

2012年07月28日(土) 22:12

アイススケートの浅田選手や、ゴルフの石川選手や体操の内村選手など、日本のスポーツ界には多くの世界的スター選手がおり、とても微笑ましいことだと思う。特に、サッカーの澤選手の日本への貢献は総理大臣級に匹敵すると思う。今さっき、スウェーデン戦を見ていたが、結果は引き分けで、後半はスウェーデンの猛烈な勢い、日本の疲れが目立ったように思えたが、試合後、佐々木監督のコメントを聞いて「さすが」だと思った。

佐々木監督は『いい試合をしてくれた。前回よりもよかった。次の南アフリカ戦はもっといい試合をしてくれると思う。期待して欲しい』と一言も否定的な発言をせず、前向きなコメントでインタビューを終えた。これは今までの日本のあらゆるスポーツ界の監督には稀有な現象だ。たいていの日本の監督は、まず最初に「そうですね」からはじまり、ダメだった点を言い、次回は頑張ります、というコメントをすることが多い。これは日本人独特の失敗を素直に認める潔い姿勢だと思うが、一歩間違えると、ネガティブな姿勢になりかねない。今回も、なでしこの試合後、ニュースのコメンテーターは反省する趣旨の発言からコメントを始めていた。

その反面、佐々木監督のこのポジティブな姿勢は、強豪チームの監督(アメリカやイタリアやスペインなど)特有の対応といえる。有能な監督は、選手のモチベーションを最大に高め、才能を引き出す術に長けている。すなわち、指揮官の仕事は、失敗を反省することではなく、選手のモチベーションを高めることなのだ。失敗は選手が一番よく知っているのだから、わざわざ監督がテレビの前で言う必要はない。今までの日本人監督とは明らかに対応の違う佐々木監督率いる「なでしこジャパン」に期待したい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。