<
< 2017年05月 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2017年07月 >
ホーム  > スポンサー広告 > こういう決断も必要だ > 会長の考え > こういう決断も必要だ

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こういう決断も必要だ

2012年07月16日(月) 22:40

今年の4月から本格的に病院にて研修を積んでいる(とはいえ、まだ学生だが)が、あの日から4ヶ月が経過しようとしていると考えると、日々の速さに驚かざるを得ない。人生とは本当に短いものなのだろう。

さて、この4月からの現場での経験を一言で示すと、「日本式システムに従わざるを得ない」ということだろう。このサイトにて何度も述べてきたネガティブな体質が見事に再現されており、私もどっぷりとその空間に身をおくこととなった。幸い、時が経過するのが早く、今年も残り5ヶ月となったが、この5ヶ月間は「我慢」することを強いられることになる。今日書いたこの文章が良い思い出になると考えられるため、今の状況をここに記すことにした。では、ここまでの歴史を振り返ってみよう。
4月
・・・一つ上の指導学生(1ヶ月間のシステム)より、「あんたの態度が気に入らない。もう嫌だから、一人でやって」と電話がかかってきた。その原因は、数日前に私が一言「それでいいんでしょ?」とタメ口を聞いたことに起因する。その学生は性格が悪いことで有名だったが、なぜか知らないが、私の人運はあまりよくない。
5月
・・・ある先生より、「君の態度はアメリカではむしろ良いと思うが、日本では向かない。おそらく、今後君の態度に気に入らない先生が出てくると思う。もっと謙遜すべきだ」とアドバイスをいただいた。(このアドバイスは的確で、私自身も正論だと感じている。だが、あくまでも日本独特の卑屈なルールと言わざるを得ない。・・・その後、実際に先生の予感は的中する)
6月
・・・最も要注意と言われている教師より「お前の態度は謙虚じゃない。医療者に向かない。その神経が信じられない。反省していない。誰もお前をかわいがってくれないだろう」と個室にて10分ほど指導された。何か口をはさむと「態度が悪い」と言われるため、謝罪に徹した。
7月
・・・とある先生との対話の中で、私の一言「やりましたよ」が逆鱗に触れたらしく、近くの椅子を全て蹴り、プリントを机に叩きつけ、怒鳴り散らし、『オメエ目上の人間と喋ったことねえのか。なめてんじゃねえよ。この野郎』と5分間罵倒された。近くにいた患者は固まっていた。

このような経験から学んだことは、『たしかに、5月に先生に言われた通り、日本にいる限り、このルールに従うべきかもしれない』という学びだ。無論、この自己抑制し、周りに合わせ、全てに「YES」という姿勢は卑屈以外のなにものでもない。だが、そのルールに背いていると、あまりにも損することが多い(上記にあげた例は一部)。また、このルールを受け入れ、態度を改めるだけで、かなりトラブルは減ってきた。全く私の好きなやり方ではないが、この空間にいる数ヶ月間は、トラブル回避のために、日本的ルールに従うことにした。卑屈な選択だが、これも長い目でみれば正義ある決断ともいえるだろう。

まとめ
『郷に入ったら、郷に従え』
これは現実として存在する。少なくともアメリカに行くまでは、このルールに従おうと決意した。
スポンサーサイト

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。