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リスクとチャンスは表裏一体

2012年06月14日(木) 23:33

確信したことを今回述べたいと思う。結論から述べると、『リスクの裏にはチャンスがある』ということだ。私の尊敬する関口房朗さんの書籍『赤っ恥学』という本を中学3年の時に読み、衝撃を受けたことを覚えている。そこには私の常識をはるかに超えるスケールの大きい発想が書かれていた。例えば、

『前例がない?なら、自分でつくればいい』
『皆失敗が怖いんじゃないんや。失敗を笑われるのが怖いんや』
『日本人的恥の意識は欧米では通用しない』
・・・

当時の私が思ってもいなかった事実を、関口氏は1000円もしない安い本の中にたくさん伝授してくれていた。その時から私の本に対する愛が芽生えたのが覚えている。
さて、今回、私が確信したことは、関口氏が常に言っていた次の言葉。

『失敗するということは、挑戦した結果だ』

とても価値ある事実だと思う。「転ぶ」ということは、「歩く」という行動をしたが故に生じるのであり、「歩く」という行動(挑戦)をしていなければ「転ぶ」という現象は起きない。我が国日本においては、失敗した人を軽蔑する空気が根強いが、シリコンバレーのビジネスマン、アメリカンスクールの選考委員たちにとっては、発想がまったく違う。実際に、シリコンバレービジネスを興そうとしている人の多くは、過去に1度の破産及び敗北に次ぐ敗北を繰り返している人が多い。それは、投資家にとってユニークな人材であるためだ。いくら優秀な人間であろうと、ユニークな経歴の無い人は見向きもされないのがアメリカ、という国なのだ。だが、よくよく考えてみれば、同じ35歳の人間で、片方はエリートビジネスマンで、もう片方は過去に起業して破産し、業界である程度名が知られている、とした場合、後者のほうがユニークな経歴だとは思わないだろうか。いくらエリートであろうと、起業する勇気を持った人間に比べれば魅力は劣るのが当然であろう。

今回私が述べたいことは先にも述べたが

『失敗するということは、挑戦者の証だ』

ということなのだ。そして、失敗はつらい出来事だが、その裏には多くのチャンスもある。だが、挑戦しない人には、リスクがない代わりに、チャンスもないのだ。

私も最近それを痛切に感じている。自分の性格上、オブラートに包んで意見を言ったり、上の人にペコペコするのは大の苦手だ。そのため、次の2つの現象が生じる。

●ストレートな私の姿勢を評価し、好意的に暖かく接してくれる人が現れる
●ストレートな私の姿勢を『自己中だ』と批判し、痛烈に嫌ってくる人が現れる

これらの現象は見事なまでに2つに分かれるのだが、私が思うに人間には3つのパターンがあり、1つ目は『ストレートな姿勢が好きな人(日本人の10パーセント)』、2つめは『ストレートな姿勢が嫌いな人(日本人の50パーセント)』、3つ目は『どちらでもいい人(日本人の40パーセント)』だと考えられる。2つ目のタイプの人が多いことは驚くべき悲観的な事実だが、私の経験上、2つ目のタイプの人の多くは『上下関係を強く重んじる人(体育会系)』の人だと考えられる。すなわち、根っからの真面目な人たちだ。実際に今日も2つ目のタイプの50歳くらいの先生に痛烈に次のように批判された。

『お前の態度は横柄に見える。根は悪い奴じゃないと思けど。自分は悪くない、という考えが前提にあるじゃないか。そんなお前をかわいがってくれる奴等現れないぞ。お前のような奴が医療者になったところで、うまくいくはずがない。態度を改めないとダメだ。やる気ないんだろ。・・・・・・・』

このようなお叱りの言葉を20分ほどされたが、数パーセントほど共感する部分はあるものの、私の考えが理にかなっていると感じたため、耳から耳へと受け流した。とはいえ、反論するタイミングではないため、その瞬間は後でのお楽しみにとっておき、今日は表面的に謝罪をしてきた。しかし、大学で最も評判の悪い先生に『自己中』と言われたのには心外にもほどがある。

さて、上記の2つの現象が起こることによって、とても大切な事実が見えてきた。確かに、敵が少ないほうがいいと考える人も多いだろう。何事も丸く収めたいと考える人にとっては、私の姿勢は理解しがたいだろう。しかし、敵が現れる一方で、味方も現れる、という事実もとても大きなことなのだ。仮に私が今の姿勢を持っていなければ、敵がいない代わりに、味方もいなかったことは紛れもない事実だ。つまり、リスクはあるが、その分チャンスもあるのだ。

私からの強烈なお勧め。
『費用対効果で考えた場合、明らかに、好きなことをしたほうが、リスクの何倍もチャンスがある。確かにリスクもある。だが、その他大勢の人が手にすることのできないチャンスをもらえるのだから、リスクなどたかが知れているのだ。ぜひ、好きな姿勢で貫くべきだ。リスクとチャンスが表裏一体ということは、ノーリスクとノーチャンスも表裏一体ということだ。』
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まとめtyaiました【リスクとチャンスは表裏一体】

2012/06/19(Tue)05:03

確信したことを今回述べたいと思う。結論から述べると、『リスクの裏にはチャンスがある』ということだ。私の尊敬する関口房朗さんの書籍『赤っ恥学』という本を中学3年の時に読み、衝撃を受けたことを覚えている。そこには私の常識をはるかに超えるスケールの大きい発想...

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