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正論ほど人を成長させる

2012年04月15日(日) 21:44

今現在医療の研修中であるが、私に指導をしてくれる一つ上の先輩があまりにも正論を吐いてくるため、毎日勉強になる。さて、彼女が私に言ってくる内容は、例えば、

●「はい」は1回でいいよ
●階段は静かに歩いてね
●そこにいると邪魔よ
●ちゃんと全てメモして
●1回1回失礼しますと言って
●相手に合わせることは大切
●さっき言ったでしょ
・・・

なんとも新鮮で、正論以外の何物でもない。
そのため、いつもならば『少し静かにしろ、な?』と言ってしまうところを、『はい』となんのためらいもなく言うことができる。なぜならば、彼女が言っていることは正論で、私の短所をズバりと指摘しているからだ。ひねくれた納得のいかない言葉には一切の受け入れを拒否するが、自らの短所を建設的に批判する言葉には、感謝を持って受け入れ、改善する努力をする。私の友人がこう言った。

『大変だね。そんな人で。僕の人は優しいよ』

いらぬお世話とはこのことを言う。本質を理解していない男だ。私は彼にこう言った。

『今は研修中だから、今のうちに短所を直しておけば、本番になって困ることが減る。最初に優しい人に出会ってしまうと、それ以上優しい人と巡り合えない限り、今後が大変だ。常に坂道を登っていれば急な道が来ても少し努力すれば済むが、常に坂のない平面を歩いていると、急な上り坂が来たときに相当大変なことになるからね。』

私は心底このように感じているし、今回の割り当ては幸運だったと感じている。

さて、ここから私が学んだ事がある。それは、素直に自分の欠点を指摘してくれる人の重要性だ。なぜならば、たいていの人は、言葉を濁し、面倒な関係を避けるために、妥協した毒にも薬にもならない言葉を相手に投げかける。それは自然な流れであり、多くの人は無難な関係性を望んでいる。だが、彼女にはそのような考えは微塵もなく、とにかくストレートに物を言ってくる。年齢が1歳しか違わない私にここまで強く言えることに尊敬の念を感じるし、相当できている(胆の据わっている)人間だと推測できる。

彼女の物言いは誰に対しても同じようで、批判的な声もかなり多い。彼女は言った。

『やるべきことをやってるんだから、好きなことしていいでしょ』 

・・・まさにその通りだと思う。実際、彼女はその年齢に相応しないほどの実力を持っており、かなり高い評価も受けている。彼女からの注意事項を改善した時、どのくらい自分がより高い次元の人間になっているのか、今から楽しみにして、あと2週間の研修期間を過ごしたいと思う。

今日の言葉
『厳しい言葉ほど、自分を成長させ、自分の財産となる。厳しい言葉を言ってくれる人を大切にしよう』
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厳しい言葉

2012/04/20(Fri)08:28

厳しい言葉を受けて
貪欲に学びとして吸収できる人というのは
優しい(甘い)言葉で指導を受けても
その中から真意を見つけられる人です。
何も考えず厳しい言葉を投げる人はゴマンといます。
だけど
それを肥やしにできる
センスある受け手はなかなかいません。
いつものことながらあっぱれです。
彼女の言葉を吸収し
どうぞ多くを学んでください。

名前:ちかこ (URL編集

今日も学んでいます

2012/04/20(Fri)23:28

最近気づいたことなのですが、自分と本気で向き合っていればいるほど、
本当に自分のことを思ってくれている発言とそうでない発言というものはわかってきます。

たしかに、優しい人は短期的には嬉しい存在かもしれませんが、長期的な見た時には決して嬉しい存在とは言えないはずです。間違っているところを素直に指摘してくれる人こそが、本当に信頼のおける人なのだと思います。今回のちかこさんのコメントもとても温かさを感じます。

名前:ビーナルド (URL) 編集

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