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本屋に行くと、日本の今が分かる

2010年03月10日(水) 18:15

昨日の話になるが、本屋さんに並べられてある「とある漫画」に目がいった。それは「ワンピース」・・・この漫画、おそらく知らない人がいないといっても大げさではないほど日本に浸透しているが、今回の57巻の帯には「初版300万部達成」と書かれていた。・・・300万部?・・・ベストセラーが10万部と言われていおり、100万部を超えると社会に影響を与える「ミリオンセラー」になるが、なんと、最初から「300万部」。これはかなりスケールの大きな話になっているといえる。下手をすれば、ハリウッドレベルの規模に「漫画」の世界が広がっているののでは?とさえ考えてしまう。

というもの、この漫画の販売実績は「1億部」を超えている。もちろん、漫画だけではない、ワンピースは「映画」も成功しているし、テレビ、ゲームも人気である。また、日本だけでなく他国でも放送されているのである。Youtubeで「ワンピース」と調べれば、「何カ国語」に訳されているから、その影響力のすごさがわかるだろう。いくら日本が漫画大国といえども、ここまでスケールが大きいとは正直分かっていなかった。もはや「相撲」「武士道」という日本の文化を超えて、21世紀のグローバル化した社会においては「漫画」が日本が世界に誇る文化になるとさえ思える。つまり、ハリウッドが「映画」ならば、日本が「漫画」ということだ。最近はハリウッド映画の人気がアジア映画に劣っている(なぜ?)ようだから、政権交代はそう遠くない可能性が高いだろう。

本屋に行くと、今の日本の状況がよくわかる。今本屋には2つのキーワードがある。それは、「健康」と「英語」である。「体温の重要性」や「薬の弊害」についての本、いわゆる「健康のための本」と、英語の身につけかたに関する本が、どこの書店でも多く置かれている。・・・気がする。

また、最近、「中国古典」に関する本が極めて多い。私の趣味でもあるのでうれしいことだが、週に1回のペースで「論語」「孔子」「水滸伝」などに関連する本が販売されているため、なにかのメッセージであろう。

というのも、このような「キーワード」が本屋に出てくると、それに関するビジネスや話題が日本中を取り巻くことが以前にもあったからだ。2010年は「健康」「英語」「中国古典」の年になるだろうと想像することは難しいことではない。
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