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満員電車から見える日本人のマナー

2011年12月07日(水) 00:04

満員電車と言えば日本やNYではお馴染みの大都市特有の光景だ。私もほぼ毎日満員電車に乗っているが、非常に考えたくなる現象がしばしばみられる。今日はいつも以上に混んでいた山の手線だったが、次から次へと人が乗ってくるため、私が押されるだけでなく、その結果として前の人も押され、全体的に息苦しい環境になってしまう。
私は『疑問』に思う。

なぜ、押されることを当たり前と考え、次から次へと人を入れるのか。以前もこのサイトで『譲り合いの精神の誤り』について述べたが、あの時からいまだにこの傾向は変わっていない。この日本人の「人の良さ」は先天的なものだと考えられるが、この良さ[遠慮]を『美徳』と考えるのは誤っている。まず第一に、人を押すことは『遠慮の精神』など微塵もなく、『傲慢』のほうが表現は近い。しかし、隣にいた中年の男性は、何も悪びれることもなく、私を押した。今私の中では『寛容ブーム』が巻き起こっているためか、私の寛容な表情を見て『ナメた』のだろう。こういう男がいると、私も寛容でいられなくなってしまうではないか。

いずれにせよ、なぜ、日本の人たちは、人を次から次へと入れるのか。先頭に近い人々が動かなければ自ずと彼らは違う車両や、次の電車に乗るだろう。なぜ、それをしないのか疑問だ。海外で人に当たったら『Sorry』と言わなければ、それこそマナーの悪い人間として見下されるのが当然で、それが起因する反撃行為には何も文句など言えない。だが、日本では、そんなことは日常茶飯事で起こっているのが現実だ。

さて、ここで一つ考えてもらいたいことがある。

●日本人は礼儀正しく、穏やかだろうか?

私の経験と知識から言える答えは『むしろワーストに近い』だ。

・人と目が合うと威嚇をする
・クラクションを鳴らすと殴り合いになる
・ウォークマンがうるさいから注意をすると、舌打ちをされ暴言を浴びせる
・笑うと、馬鹿にされたと怒る
・少しぶつかると殴られる
・・・

治安が悪そうな『NYの裏道』でならば起こり得ることだが、アメリカのほとんどの場所を含め、ヨーロッパや、中国の都市などではまず『あり得ない』ことだ。彼らはその場で注意をするし、クラクションも鳴らしまくる。そもそも、クラクションを鳴らされようが、注意されようが、そんなことには過剰反応しない。日本人はクラクションが鳴らされると、自分に対してだと勘違いをし、過剰に反応する人が多い。それが、目が合うと『威嚇』をする所以だ。

以前、私の知り合いが、アメリカの地下鉄にて、電車内でうるさく音楽を聴いている怖そうな黒人・白人グル―プがいたため、『少し、音を下げてほしい』と言ったという。そもそも、こんなことを日本人に言えば『リンチされるぞ』『殺されるぞ』という人が多発するのではないだろうか。・・・結果は、たしかに最初は無視されたらしいが、3度目に違う席に行ったらしい。彼らはその程度の注意で腹を立てたりはしないのだ。だが、たいていの日本人は間違いなく『舌打ち』や『威嚇』するはずだ。

正直な話、とても怖い国民だと思う。

その他、日本人の大きな負の特徴として、『笑顔を見せない』ということ。お客様は神様だから、店員に対しても
無愛想なのが当然。私も人のことを言えないが、少なくとも、仏頂面している女子高生を見ると哀れに感じる。これが先進国かつ経済第3大国とは到底思えない。

ぜひ、今回述べた常識化した現象に疑問を持ち、グローバルスタンダードとはどういうもので、日本人はそこからどれほどかけ離れているのかを知る次期に迫られていると思う。
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