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TPPの議論

2011年11月03日(木) 15:33

明日、国会の前でデモが起こるようだが、今回はTPPについて考えてみる。
以下の動画をご覧いただきたい。

今最も旬な話題である『TPP』について、おそらくそれぞれの国民が賛成・反対の意見を持っていると思うが、私はこの問題の賛否を進めるプロセスにおいて、あまりにも国民に対する説明が少ないと感じる。これは明日には民主党内で結論を出し、来週のAPECにて野田さんが世界に表明するわけだが、これは大きな決断であり、独断で『はい、賛成』と言われて終わってはいけないものだと思う。国籍法の改正の時もそうだったが、国の将来を左右する
大きな決断においては、総理大臣がテレビを使用して国民に説明すべきだと思う。

さて、TPPについては、反対意見が目立つが、その理由は『農業を犠牲にするのか?』というものが多い。私も99%を救うために1%を犠牲にするのは反対だが、それ以上に、このTPPの問題は、短いスパンで議論するのではなく、長い目で見たときの議論をすべきだと思う。つまり、単独で『TPPはいかん』というのではなく、ASEAN+6 と TTP を合わせたFTAAPという長期的な視野を踏まえ、賛成・反対する必要ある。

長期的に考えた場合、いずれにせよ最終的に日本が『参加します』と言って入るのであれば、最初から入っていなければイニシアティブをとることはできない。つまり、他の国に『あのときのパラダイムに日本が乗ってこなかったのだから、仕方ない』と言われても反論ができないからだ。
その他、

『農業を守ることは長期的にむしろマイナスだ』
『TPPなどアメリカのドル安誘導のためにあるようなものだ』
『中国が入っていないじゃないか』

などなど、いろいろと反対の声がある。

これらの考えがでることは自然なことであり、こういう議論を多くの国民がしなければ、『知らないうちにTPPに参加したのか。けしからん』という話しになってしまう。やはり、野田さんがテレビやYOTUBEを使用して説明する責任があると思う。
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