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アマゾンに書き込んでいる感想の低劣さ

2010年03月05日(金) 00:36

最近本屋に行くと、「勝間和代」という女性の本が多く並んでいる。彼女の出す本は必ずベストセラーになるため、書店側としては、今最も大事にしている著者の一人と言えるだろう(これ以外にも、「船井幸雄」「稲盛」「松下幸之助」しかり)。私は彼女の考え方→「欧米的」「努力を進める考え」には賛成であるが、彼女の本を買ったことはない。なぜなら、本屋で少し眺めれば簡単に理解できるため。
 勝間ブームは勢いを増しており、全くブームが終わる気配はない。私はこの人の才能はここにあると思っている。つまり、これは「洗脳術の一つ」である。自分と同じ考えの人の意見には誰もが耳を傾けるのと同様に、一度その意見にはまると、その著者のファンになり、中身よりも「著者の名前」により、本を買う気にさせるというものだ。でなければ、「書いた本すべてがベストセラー」などという現象は起こるはずがない。かくいう私も以前はこのような洗脳にかかっていた。しかし、これはすばらしい現象だと思う。なにせ、書う方も売る方も「気分がいい」からである。どちらにしても損はしないため(洗脳されているから)、すばらしいビジネスと言えるだろう。申し訳ないことを言うが、この勝間さんという女性の言っていることは、従来から言われている「欧米的、弱肉強食の世界の考え」をコピーしているだけであり、決して真新しいことは言っていない。さらに言えば、書店に並ぶ多くの本は、「攻撃的」か「保守的」かの考えの違いだけであるといっても過言でないだろう。
 では、本題に入る。アマゾンというページは誰もがご存じだろう。ここに書かれている本のレビューをのぞいてみたのだが、洗脳された人々の恐るべき実態を目の当たりにした。これは正気か?と思われるような意見があったため、ここで紹介する。これは、勝間さんの「結局、女はきれいが勝ち」という本のレビューである。一つ断わっておくが、この人たちは、この本を買った上で次のようなコメントをしている。
「面白い!
書店でこの本の表紙を初めて見た瞬間に持った感想です。
お世辞にも美人とは言えない、不美人というカテゴリーに入る著者がこのような本を出したのは、一種のギャグなのか、あるいは、今まで散々男性社会の中であがいてきたが結局綺麗な女には勝てないという敗北宣言なのか、いろんな意味で面白い。
でもやっぱり、この人頑張りすぎてちょっとおかしくなっちゃたというのが本当のところなんじゃないでしょうか?
それにしても表紙の写真、キレイというよりはっきり言ってキモいです。」


このレビューを書いた人間は「星を5つ」にしており満足をしているようだが、このレビューの内容は極めて無礼であり、聞いているこっちが恥ずかしくなるとと同時に悲しくなる。もちろん、勝間氏はなんとも思っていないと思うが、それにしても「矛盾に満ちているがうまいビジネス」と言える。まさに、これぞビジネスなのかと感激してしまう。この人は「罵詈雑言」を言っているが、実際にこの本を買っているのである。つまり、勝間さんのれっきとした顧客の一人である。この時点で「虚しい」という気持ちが全開になるのは私だけか?

なんというのか、勝間さんの収入と地位向上にいちやく買っているにもかかわらず、このような文章を書くというのは、自らが洗脳されているよという事実に気づいていない証拠。まさに、「ヤバい」とはこのことだ。それにしても、
「今まで散々男性社会の中であがいてきたが結局綺麗な女には勝てないという敗北宣言」というレビュー内容には驚いた。あなたも同じ日本人だよ!とアドバイスをしたいくらいだ。海外で日本人の容姿(黄色など)を差別的に馬鹿にしている人が多いのをご存じないのだろう。同じ国民なのだから、このような低劣な意見は避けるべきだろう


追加、同じ著者の「チェンジメーカー」という本のレビュー

「近著の「結局、女はキレイが勝ち」よりはマシですが、
勝間さん、職業はどうでもいいですから、あなたの専門は何ですか? と問いたくなる中身でした。

女性の生き方、経済から日本の未来まで、何でも知っているかのような恐れを知らぬ断言ぶり。
私も含め、多くの人は勝間さんほど賢くありませんが、勝間さんの一面的な主張を真に受けて
変わるほど、馬鹿でもないですよ。」



このレビューは理解不能といってもいいだろう。一言いえば、「でも、あなたは買ってるんですよ。『馬鹿でもないですよ』などと挑発的な意見をいうのは虚しいですよ。こんなことは買う前から分かっているんだから」・・・

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