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首相が代わった?

2011年09月03日(土) 00:27

試験勉強をしていると周りが見えなくなるというが、まさにその通りのようで、首相が代わったことすら次の日に知るという事態が起きた。・・・これは、一言でいえば『ヤバすぎ』なのだ。だが、もっとヤバいことは、一国の首相が代わるという記念すべき出来事にたいし、あまり驚きを持たなくなってきたということだ。おそらく私だけでなく、多くの人も

『へえ、野田さんになったんだ』

くらいの気持ちでした新首相の誕生を見ていないのではないだろうか。しかし、この現象は冷静に考えてみると恐ろしい現象と言えないだろうか。本来、総理大臣という職業は『日本の顔』であり、その人物が代わるということは歴史が動くということを意味するものだ。実際に、オバマ大統領が誕生した時と、今回の野田総理大臣が誕生したときを比較してみると、同じ『国のトップの誕生』であるにもかかわらず、その温度差は『北極のマイナス20度』と『真夏の35度』くらいの差があるように感じる。もっと分かりやすく言うと、先進国で1位2位を争う経済大国のトップのインパクトを比較した場合、野田さんには申し訳ないが、例えて言うと、オバマが国のトップについたインパクトを出したのと比較し、野田さんはどっかの大学の学長についた程度のインパクトしかないような気がする。
ちなみに、ヒラリークリントンの講演会の1シーンをお見せする。こんなことがアメリカ中で行われているのだ。最初に娘が登場し紹介する。35秒でヒラリーが登場。クリントン大統領も来ている。
「大統領の候補者」と「大学学長の候補者」の意味が分かるはず。

この最大の理由は『国の総理大臣の決定システムの違い』なのは言うまでもないが、本当にそれだけなのか。私はそうじゃないと思う。おそらく、日本人にとって『総理大臣』の変化は大した問題ではないのではないだろうか。なぜならば、毎年代わってしまうし、『どうせ、変わらないだろう』というある種のあきらめが『空気化』してしまっているからだ。アメリカ人は国のトップが代わるときは、自らの仕事を休んでまで、講演会場にかけつけ、旗を持って支持・不支持を示すのは通常の光景となっているが、日本でこのような話を聞いたことがない。これが国のシステムの問題なのだとすれば、変化したほうがいいのではないだろうか。せめて講演を各地で開いて・・・誰も来なそうだが・・・ほしいものだ。「海江田さんがなれなかったのは小沢一郎の力が弱まった」とか、「経団連が野田さんを支持」とか、そういう話ばかりが報道されているが、一国のトップが変化したということは、国に変革をもたらすきっかけであることを認識し、大々的にポジティブに具体的に報道していただきたい。ちなみに、経済大国日本のトップの変化は世界中で大きく報道されている。(以下動画)



・・・議論番組も数多く見られた。
ちなみに、野田さんは『松下幸之助』の塾である『松下政経塾』の1期生であり、その思想を元に作られた野田グループのトップである。相当『優秀』かつ『行動的』な人間という話を聞いているため、私は本当に期待している。私も頑張らねば。
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