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マイナス感染症に注意

2011年07月06日(水) 22:48

『前向き』『向上心』という言葉が日本ほど似合わない国はない。どういうわけか、この国の人は『後ろ向き』『現状維持』が好きらしい。もし、『ネガティブ』に関する会話集を販売したい人がいれば、単純にそこらへんの日本人の会話を録音すれば済む話だ。そのくらい、異様なまでの後ろ向き会話が多い。最近、こんなことがあった。

私がAさんに『経済問題についての意見』を聞いたところ、なぜか恥ずかしさを表情に表し『そうだね』で会話が終わってしまう。あるいは、『留学の話』をすると、『なんで、興味ない』と言われる。これでは会話が進まない。Aさんが求めているのは、いわゆる『すでにあるテーマの感想』なのだ。サッカーの試合見た?うん、・・選手は・・・的な会話だ。『現状の自分たちに関するテーマの話』をすると無言になってしまうものだから、私としても、会話する必要性がない。という結論に至る。お互いが、個々人の価値観をぶつけ合い、話し合いをするという形式の会話ができないのは残念だ。

また、先ほど、大学の教務課にて、(あまりにも教室が暑いため)教室に冷房をつけてほしい、と頼んだところ(本日は私の主催する国際経験講演会があり、大学の講師の方を呼び、経験談を話してもらった)、

  『それは何、学生がやっている活動でしょ。大学に組み込まれた講義でない限り、ダメだよ』

と無愛想に断られた。
1年に数百万も学費を払っているにもかかわらず、学生が集中して学べるような環境を与えない理由が見当たらないが、つまらん連中だ。とはいえ、反論する時間がなかったため、今回は『わかりました。担当の先生にそのまま伝えておきます』と答えといた。もちろん、出口を出た後、あえて聞こえるように電話をし、『組み込まれた講義でないため、ダメだそうです』と参加者に伝えた。本人に言おうかとさえ感じるが(それによって評判が悪くなろうと一向に構わない)、極論を言ってしまえば、彼らには『プライオリティ』と『柔軟性』がない。まさに、後ろ向きな人間の特徴だ。まず第一に、大学は学ぶところだ。節電を理由に断るならまだしも、カリキュラムに組み込まれていないからダメというのは、『学生が勉強をする環境』をまったく尊重していない。これは『歯学部』とは到底思えない。歯学部生に勉強は必須だ。そのサポートをするのが、学費を大量にもらっている大学側の役目ではないか。こんなことをしているから、人気がないのであろう。もうひとつの『柔軟性』について言えば、たとえ『決まり』であろうと、「しょうがないな。学生が頑張っているし、先生も呼ぶんだったら少し冷房をつけてやろう」という柔軟な考えにならないのはなぜだ。明らかに間違っていると感じていることでも『逆らえない』のがトップダウン式の組織のデメリットだ。だが、彼らは大きなミスをしている。本当のデメリットとは、学生の勉強する環境を冷酷にも断ったという行動である。なぜならば、私が世界をリードする歯科医師になったときに、『良い宣伝』をしてもらえなくなるからだ。今回の件は大学側の致命的なミスであり、大きな誤算だったといえる。

もしも、このようなマイナスな決断を大学側が今後もすれば、それはより大きなマイナスを生む。では、このようなマイナス(自らも後ろ向きになること)から身を守るためにはどうすればいいのだろうか。インフルエンザ対策と同様に、マスクをかけ(彼らのマイナス行動を相手にせず)、薬を飲み(勉強をして、自己研鑽する)、マイナス感染症に感染しないように予防をすればいい。大事なのはスティーブジョブズの名言が示すように、『1日1日を最後だと思って行動しよう。その日は必ずやってくる』・・・無駄な時間を過ごすのはもったいない。
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