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とりあえずやってみるの精神

2011年07月06日(水) 00:14

つくづく感じることだが、計画立案の段階に時間をかけ、やりたいことをやるのを延ばすことにはデメリットのほうが大きいと感じる。『まずは計画だ。無理だと思うことをするな』という人もいるが、それは換言すると、『なにもするな。できることだけしろ』という消極的な考え・行動と言えるだろう。たしかに、あまり考えずに『挑戦』をすると、損をすることも多い。だが、損をするプロセスの段階で学ぶことは多い。『これをこのタイミングでやるのはダメだった。次は変えよう』『こういう立場の人には言い方を変えたほうがいい』など、多くの失敗から学ぶべき点が出てくる。その過程で『小さな左遷』に近い目にも会うのも事実だ。すなわち『印象を悪く持たれる』など、しかし、その程度のことならば、『挑戦+学び』の得られる行動をしたほうがメリットが大きいと思う。マキャベリズムにもあるように『改革には痛みを伴う』・・・痛みを伴うと『反対者』が出てくる。それが自然の摂理であり、そのような細かいことを考えていては事は前には進まないし、『失敗しても問題ない』『怒られるのが当たり前』の時期である「若い時」にいろいろな挑戦をしなければ、高齢になってから『挑戦』ができるがはずがない。まさに、世界的経営コンサルタント大前研一氏が言うように
 
            『今できないことは後でもできない』と思うのだ。

また、読書家の私が知っている限りでは、『とりあえずやってみる』という精神はグローバルスタンダード(世界標準)である。ちなみに、ここでグローバルスタンダードを例に挙げたのにはわけがある。いまだに『日本は世界第3位の経済大国。世界標準を理解する必要はないだろう』という人がいるのだが、それは一つの意見だが、私は完全に反対である。実際に『終身雇用』という会社が社員を守ってくれる時代は終わり、いつリストラされても『自分の力で食っていけるスキル・ウィル』がなければ生き残れない時代になりつつあるのが『現在の日本』だからだ。経営陣をみてみても、他国と比べれば圧倒的に少ないものの、外国人が役員クラスに増えているし、楽天・ユニクロは社内公用語を『英語』にした。今後、ソフトバンクやパナソニックなども同じような流れになるだろう。・・・なぜならば、中国・インド・ベトナム・その他の新興国の勢いが異常なほど早く、かつての日本を超える勢いで、世界に進出してきているため、否応なしに、日本人だけの「日本」という仕組みで成り立たない時代になってきているからだ・・・ラーメン屋に行っても、コンビニに行っても『中国人』が多いのはなによりもの証拠だ。もはや、外国人の手を借りないとビジネスが成り立たない時代になってきているのだ。このように日本も国際化の波に確実に乗っているわけで、それと同時に、世界がフラット化してきている。言うなれば、島国日本の『単一民族だから分かりあえる』コミュニケーションの時代が終焉を終え、世界のスタンダードである『ダイバーシティ(多様化)だから個々人の違いを理解する』コミュニケーションの時代にシフトせざるを得ないのだ。このような時代に『グローバルスタンダード』を根っから否定するのはナンセンスであり、時代・社会に対応できないものは取り残されてしまう原理を知っていれば、世界標準を理解することは不可欠なのだ。

よって、このサイトを見ていただいた方は『とりあえず挑戦』することをお勧めしたい。今日できることは今日やる。明日できるとは限らない。それが『チャンス』というものだろう。そして、やはり直感を信じるべきだ。
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