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学校内で起こる「犯罪」は「校則違反」になる 1

2011年05月07日(土) 13:03

サブジェクトで示した通り、学校内で起こる犯罪はもはや犯罪ではない。単なる『校則違反』に過ぎなということが、『南筑高校』の柔道部の件でわかった。今回、フィクサーからの提言にて、『学校内にボタンを設置すべき』というものがあったが、確かに、ごもっともなアイディアだ。現在、学校内にあるのは「火災報知機ボタン」のみで、自らの生命の危機が起きても、また、その現場にいても、それを通報するボタンがどこにもない。

たとえば、今回の事件が学校内の柔道部ではなく、渋谷駅前、柔道のレッスン場などで起きた場合、この程度の処分はあり得ない事態になるのは言うまでもない。そもそも、逮捕されるのは当然という話になる。・・・ここが、学校という『安全は確保します。しかし、犯罪がおきても「校則違反」とします』という矛盾に満ちあふれた場所の欠点だ。学校運営者は『経営者』と同じ視点にたって、生徒が能動的に勉強できる環境を整え、悪事を犯すものは警察に突き出す、という義務を持つべきだ。彼らは『権利』の意識はもっていても、『義務』の意識はもっていないようだ。「3週間の停学処分」という愚かな決定をする権利があっても、それを吟味し、本当に正しい判断なのか?を考える義務はないらしい。・・・おそらく、部活のOBの圧力、その他の圧力にひれ伏ししたのだと思われるが、それは校長の脆弱者であり、言いわけにならない。

また、『未成年で、これからの未来がある人の人生を奪ってはいけない』と考える人が多いようだが、そういう人は『万引き』をした高校生が逮捕されるという現実をしらないのだろうか?・・たかだか数百円の商品を盗んでも『逮捕』されるのが現実であり、至極当然の対応なのだ。それが、殺人未遂をおかしても、その犯した場所が『学校』だから、『逮捕』ではなく『3週間の停学処分』になるというのは馬鹿げた話だ。

この考え方に共有できずに、『いや、若者の未来は大切だ』という人たちは、将来、自分および自分の家族が同じような目に遭遇したときに、『犯罪者側の未来を応援しよう』と言わなければならない。それが辻褄(つじつま)があうということなのだ。

「死ななかったからいいや」という今回の事件に対する校長の甘ったれた決断は許しがたいものがある。
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