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非体育会系と体育会系 差別はいけない

2010年02月14日(日) 03:03

一昔前の会社ではこのような人材を欲しがっていた。「体育会系の人歓迎」・・・私もテニス部、空手部、ヨット部といろいろと体育会系の部活に入ってきたが、どれも「1年6か月」くらいでやめてしまい、続かなかった。これは私に継続力がないということではない。体が拒否反応を示してしまうためである。実際に、「習字」を10年間、ピアノを「15年間(継続中)」やってきている。これらを長く続けれてきたのは、「好き」だからである。上手とか下手とかの問題ではなく、単純にやっていて情熱を感じるからやっているだけのことだ。しかし、中学校以降の部活動というのは、「情熱」というものを感じることがどうもできなかった。理由は分かっている。「上下関係」や「つまらない練習」が多かったからだ。ここで勘違いしてもらうと困るため断わっておくが、「私は目上の人を尊敬しているし、上下関係を肯定している」。しかし、ここでいう上下関係は、このような人間としての礼儀ではなく、「理不尽なことでもやらなければならない」「神経質なルール」などのことを言っている。「上下関係」というのは、「教えてもらう立場の人間」が「教える立場の人間」に感謝の気持ちを忘れずに敬うことを意味するものであり、決して、1、2年先に入った輩を「偉い」などと思う必要はない。たかだか3年先に入ったからといって、なぜ、「偉い」という認識になるのかが理解できない。もちろん、顧問などの「教えてくれる人」に対しては「ビールを注ぐ」「空気を読む」などの礼儀を多少はわきまえることも必要だろうが、それを同じ学生(教わる立場)にするのは「間抜け」である。

もうひとつの「つまらない練習」というのはこういうことだ。・・・私が中学1年で「テニス部」に入った時、体験のときは「テニス」を丁寧に教えてくれたのに、入部したとたんに「外周」「はい、外周」・・・これはテニスをやる上での「体力作り」らしい。1年生は「外周」のみ、2年生は「球拾いを中心にして、テニスは少しだけ」・・・このように「テニス部」に入ったのに、テニスをやらせてくれない。ここで気づいたことがある。学校の部活とは、「楽しむ」「趣味をつくる」という目的ではなく、「大会で優勝する」「忍耐を鍛える」というものなどいうことを。

・・・論外である。「楽しむ」ことを否定された瞬間に、その活動に情熱など持てるわけがなく、無意味である。少なくとも私には無理な話であった。顧問に退部届を出した時のことは鮮明に覚えている。私が「テニスができないので辞めます」というと、その顧問は「こんなことで辛いなんて思ってたら、なにもできないぞ」と言ってきた。この意見を鵜呑みにするほど私は馬鹿ではない。この教師は常に卑屈そうな顔をしていたため、楽しみを見だせないかわいそうな人だったのだろう。この教師のミスは
「私にテニスを練習させてくれれば、この学校の歴史に残る成績を出すことができたにも関わらず、それをしなかったこと」である。

むきになった私は「攻撃」を覚えるために、「空手部」に入ることにした。ここでは「超厳しい」訓練をたくさん受けた。なぜならば、空手部のOBの半分くらいが「かたぎじゃない仕事」をしている人だったので、合宿では車に爆竹を投げ込んで遊んでいたり、いきなり「殺すぞ」と怒鳴ったり・・・このような恐ろしいできごとが続いた。・・・そして、「退部届」を提出。・・・このように部活は長続きしないのである。

ここで、まとめを述べる。私は日本で言うところの「体育会系」ではないため、「組織の中での役回り」や「チームワーク」は得意分野ではない。そのため、「根性無し」などと罵声を浴びせられることもたびたびあった。しかし、一言断わっておく。私の「非体育会系」の体質を「根性なし」というならば、私のフランスとアメリカの友人及び、多くの外国人(フランス人、イタリア人はいうまでもなく、中国人なども)に対して、「根性無し」と言っているのに等しいということを自覚しなければならない。嘘だと思ったら、どうぞ「ヨーロッパ」や「中国」に行ってください。
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2010/02/14(Sun)18:29

たしかにそれはあたってる。ヨーロッパの人ってマイペースなひとが多いし、たのしくないことをやるような人にあったことがありません。ただし、あまり会話が進まない。

名前:ゆうみ (URL) 編集

2010/11/07(Sun)21:33

日本人は世界から見ると、本当に変わってます。こんなに「良い意味でも」「悪い意味でも」真面目で、上下関係を守る国民は日本人と韓国人くらい。俺はこんな日本が嫌いでイタリアに渡った。こっちの人は毎日喧嘩するけど、オンとオフがはっきりしてるから、仕事と普段をしっかり分けて考えているよ。全然疲れないし、やっぱり日本は遅れてるな。

名前:リーダー (URL) 編集

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