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差別はイメージベースから。

2011年02月22日(火) 13:35

21世紀の現代においても、巷には差別用語が散らばっている。コメディアン(たいてい白人)が『ブラック、ブラウン、イエローも歓迎する」というジョークがあるが、これも一つの差別と捉えることはできる。だが、ここまで神経質になってしまうとなにもかもが差別になってしまいきりがない。ベルルスコーニがオバマを日焼けしたハンサムな男と言って物議をかもしたが、これは差別だろうか?肌の色は先天的なもので、本人の意思では変えられない普遍的なものだ。今現在、世界には『黒、茶、黄、白』の4つの色が存在すると思われるが、なにが優れていてなにが劣るか・・・という問題ではない。単に、人間が自らの価値観で判断しているに過ぎない。白と黒は反対の色を示すため、特別な感情があるのだと思うが、黄色の私からすれば、白も黒も異種である。

本題に入るが、たいてい、『白人は俺らのことをイエローモンキーといっている』『韓国人は日本人が嫌いだ』『中国人はうそつきだ』『アメリカ人は差別が強い』・・・このようなイメージに基いて、差別がおこなわれる。これらはイメージがベースであり、事実がベースのものは少ない。本当にヨーロッパ人が日本人を見下しているのならば、なぜ、宮崎駿が評価されるのか?なぜ、秋葉原の文化が絶大な人気を呼ぶのか?・・・少なからず、私は、自分より劣るものの真似をしようとは思わない。たしかに、一部、日本人を馬鹿にする風潮もある。コメディーをみていればそれはよくわかる。だが、それは単に一部の人々の民度が低いだけであり、それが全てだと思ってはいけない。どこの国にも、組織にも、民度が低いものは必ずいる。そういう人間は自国でも相手にされず、相手にしてくれるのは一部の民度の低い仲間だけだ。連中を相手にする必要はない。時間がもったいない。

先日、香港ディズニーランドにて、中国人観光客が子供に道端で排泄させたというニュースがあった。・・・今や日本を超える(あくまでも中国が発表するデータにおいて)大国である中国も、少し前までは大貧国であった。それを考えれば、このようなことになっても不思議ではない。だが、これをもって『中国人はおかしい』という人が数多く存在する。事実を考えれば不思議ではないことも、イメージが基だと不思議になってしまう典型例だ。

差別がこの世からなくならない背景には、人々のイメージをもとにした判断がある。事実から判断するという訓練を積むことで、差別というものはなくなるだろう。そして、本当に間違ったものを批判する姿勢が身に着くだろう。

よく言われる。なんで君はこんなこと(差別の原因)を考えるんだ?

・・・私にはこの質問が理解できない。人間は早かれ遅かれ、最後は粉となり、箱に入る。今現在、手を動かすことができる。足を動かすことができる。脳が働いている・・・のであれば、それを利用しないことがいかにもったいないことか分からないのか。こういう質問をする人は利己的な人が多い。私は利己的な部分と利他的な部分を上手くミックスさせ、ケースバイケースで物事を進行している。だが、人がもし本当に豊かなものを手に入れたいのならば、それは利他的な行動をするほかにない。利己的な行動は才能の無駄遣いだ。その才能を開花させ、世界を救うことができるにも関わらず、自己にこもって、自己満足で全てを終わらせてしまっているからだ。・・・こういう人間には、「あまり自分を見下げるな、劣等感を持ってはいけない」とアドバイスをするほかない。自分の才能を発揮しなければもったいないのは明白だ。         ワンワン・・・その通り。
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