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いつまで弱腰を続けるつもりだ?日本。

2011年02月18日(金) 13:54

以下、シーシェパードに関するニュースを載せる。

反捕鯨団体「シー・シェパード」の妨害行為により日本の南極海での調査捕鯨が中断している問題で、鹿野道彦農相は18日の閣議後の記者会見で、「乗員、調査船の安全確保の観点からやむを得ず、調査を切り上げることにした」と述べ、今季の調査を打ち切り、船団を帰国させることを明らかにした。
 シー・シェパードによる調査捕鯨の妨害行為は2005年から続いているが、調査中止に追い込まれるのは初めて。今後の調査や日本の捕鯨政策にも影響しそうだ。
 南極海での調査捕鯨は例年、秋から翌春にかけて実施している。シー・シェパードはクジラを解体、保管する母船「日新丸」を発見、今月9日以降、異常接近などの妨害行為を繰り返していた。日新丸は乗員の安全確保などのため調査を行えない状態が続いていた。
 シー・シェパードによる調査捕鯨船への妨害行為は今年1月1日から始まっているが、これまでは日新丸の僚船への攻撃だった。
・・・



これに対し、シドニー時事で以下のような報道がなされていた。あの凶悪国際指名手配犯の『ポールワトソン容疑者』に対しインタビューをし、犯罪者は次のように言った。  『我々の勝利だ』
・・・
日本はいつまでたっても弱腰だ。尖閣諸島の問題、北方領土の問題、・・・この国の弱腰加減にはあきれることを通り越し、寒さすら感じてしまう。人間一人殺すのは大きな問題への発展だが、脅しも必要なのではないだろうか。毛沢東の右腕である周恩来に対し、極東担当国務次官は次のようなコメントをしている。

『周恩来が非常に魅力的な人物であることは事実だが、自分の手で人を殺し、その後、平気でたばこをくわえて悠々と立ち去るような、そういう男でもある』(「真の指導者とは」・・・石原慎太郎)

たしかに、リンカーンも英雄だったが、大変なマキャべリストであったのも事実、小泉政権の野中氏がリアリストであったのも事実、・・・国を代表する人物は『寛容さと冷酷さ』の2つの顔を同時に持つ必要がある。そのため、大抵の上流階級は『中国古典』『マキャベリズム』『帝王学』等を学び、自分だけのプリンシブル、即ち倫理的な価値観を基盤とした思想をもっている。・・・果たして菅総理にはこのような思想があるのだろうか。私には到底あるように思えない。まあ、学生運動をしていたことには敬意を表するが・・・

さて、このような思想を持たず、なんでもかんでも弱腰の日本のトップは果たして『トップ』と言えるのだろうか。大前研一が面白いことを言っていた。『日本は船長不在で航行している』・・・まさに言い得て妙だと思う。いずれにせよ、世界の船長たちの思想、行動と、日本の船長の思想、行動がミスマッチしているのは間違いない事実だ。『平和』も大事だが、平和を創るには『戦い』が必要なのだ。常に言っているが、今の日本が平和なのは、若き特攻隊が血を流したためである。それが今の日本の状況を創っている。ならば、少なからず、戦う姿勢を持たねばならぬ。

ホリエモンが『戦いは古い、これからは経営の観点から日本を動かすべきだ』と言っていたが、私は違うと思う。戦いは古くなく、今もなお、ウイグルにせよ、チベットにせよ、・・・平和など言っていられないような人権侵害が起こっている。それもすぐ近くの国で。また、北方領土も明らかにロシアのペースになっており、今回の菅さんの『暴君』という発言に対し、

                   『交渉をしないぞ』

という強気の姿勢をみせた。本来、メドベージェフの行動そのものが日本を馬鹿にしているとしか思えない行動なのにもかかわらず、まるで『いじわる』のように日本を見下している。これは許しがたいことだ。日本にとってロシアは不可欠なパートナーだが、中国とロシアがタッグになって日本をからかっている現在において、『友好な関係』などとはいってられない。これこそ、日本人的な『争いを嫌う精神』ではないか。こういう姿勢でやりたい放題だ。ドナルドトランプも言うように、

『盗んでも追及されないのなら、盗まなければ損ではないか』

・・・これが国際感覚のスタンダードであり、日本は真の意味でグローバルを目指しているのならば、こうした行動の基準となる『倫理的価値観』の違いを修正する必要があるだろう。もう、日本の常識が世界に通用するのような時代ではないのだ。常に、世界の常識は、キングが決めるのだ。そして、現在のキングは『アメリカ』と『中国』である。まさに、『維持よりも発展』だ。日本は明らかに・・・いや、日本人の多くは『発展よりも維持』だ。メンタリティの違いがここでも表れている。だが、世界の標準は後者であることを認識すべきだ。
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