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メディアは能動的に

2010年12月08日(水) 18:38

以前、メディア問題として、石川遼及び池田勇太の報道の仕方について問題提起したが、それに対する建設的なコメントをいただいたので、以下に載せる。


石川プロの場合、落ち目になりかけていた男子ゴルフ界の
救世主としてちやほやしすぎ。
冷静に競技として伝えてほしいので、読み物ならともかく試合の記事で
「遼くん」は止めろ、と数社にメールを送ったことがあります。
石川と池田を「王子と番長」と表すのも、ゴルフ誌に不適切と送りました。
そういうことを知りたいわけじゃない。純粋にプレーヤーとしての彼らを
応援したいのですから。
真央ちゃん、もしかり。事実失礼な扱いでしょう?

でも来年、仮に石川プロがマスターズで予選通過したら、
順位は問わず「日本人最年少」と大騒ぎすることでしょうね。
今のところ最年少記録コレクター扱いの彼がある意味気の毒です。


・・・
まさに、この通りではなかろうか。我々は(少なくとも私は)、その選手の「性格」や「外見」の評価をしたいわけではなく、その選手の腕を知りたいわけである。彼らが世界で勝負しているのは『ゴルフ』あるいは『フィギュアスケート』であり、決して、性格や顔ではない。それは『俳優』の業界の話である。知りたいのは、

業界のトップとはどういうプレーをするのか?

であり、年齢がどうとか、性格がどうとか・・・ではない。アメリカでもヨーロッパでも、年齢は関係なく、プレーヤ―をプロとして評価し報道する。日本はなぜか『朝青龍』しかり『浅田真央』しかり『石川遼』しかり『斎藤祐樹』しかり・・・その腕前を評価するのではなく、その『態度』や『キャラクター性』で評価をする。これはナンセンス極まりない愚行である。そして、日本のメディアには、こういう日本に貢献している選手に対しての配慮はないのだろうか?・・・また、少しでも不適切な行動をすると、徹底的に批判をし、その選手を叩く。これが典型的な日本メディアの報道の姿勢だ。今回の海老蔵の件に関しても、ウィキリークスの世界的な問題よりも、数百倍もの報道時間を使い、『市川海老蔵・発言の矛盾』『真相は?』・・・この繰り返し・・・まさに愚行だ。このようなどうでもいいニュースを聞きたい人がいるのだろうか?どこの局を流しても『市川海老蔵』のニュースだけの現代の日本メディアは、明らかに視聴者を『馬鹿』として扱っているのが目に見える。

もうひとつ、日本メディアについての問題点を指摘するが、メディアはなぜ『悲観的』『否定的』なのだろうか?

『日本沈没』
『総理不在の日本』
・・・さきほどの報道では
『仙石官房長官辞任求める』
『小沢氏の問題』

という進展的な報道は一切せず、否定的な報道ばかりを繰り返す。挙句の果てに、

『期待「菅」』から『喪失「菅」』などという洒落を言っている次第だ。

日本人が世界でも異例なほどに自国を愛しておらず、悲観的な国民であるのは、こうしたメディアの『否定的な面のみを報道する姿勢』や『総理に対する国民の信頼を損なわせるような報道の姿勢』からくるものであろう。

国民性というのはその国の「教育」や「環境」に大きく支配されるが、それに加え『メディア』の影響をとてつもなく大きいということを自覚し、選別して視聴する必要があるだろう。

毎回言っているが、『世界の常識は日本の非常識』『日本の常識は世界の非常識』である。

Lの談話室の学び⑤・・・メディアを受動的に見ずに、能動的にフィルタリングしよう
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