<
< 2017年05月 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2017年07月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 子供は野良犬 > 会長の考え > 子供は野良犬

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供は野良犬

2010年11月06日(土) 20:45

体罰と言うものはないほうが良いに決まっている。だが、なければならないときもある。戸塚宏氏は複数の死者をだしてしまっているが、私は彼の行動を尊敬する。彼は世間では悪く言われているが、被害者である。もちろん、死と言う結果を出したため、橋本大阪府知事が言っているように「二度と教育に携わるべきではない」と言われても仕方ない。だが、もっとも悪いのは戸塚氏ではなく、戸塚氏に子供を預ける他に選択肢がなかった親ではなかろうか。私はあくまでも第三者のため、批判的な言葉を言いたくない。だが、あまりにも多くの人が、第三者の立場であるにも関わらず、戸塚氏のことを犯罪者呼ばわりしすぎではないだろうか。

「誰も救えない状況」

になってしまった子供を救う努力を誰もしていないにも関わらず、なぜ、第三者が、行動するものに対してエモーショナルな批判をするのか。たいていの批判は「許せない」「最低だ」「死ね」・・・などの低レベルなものであり、学生の私の立場から見ても、批判の次元が低くて寒くなってしまう。もっとも責められるのは、「誰も救えない状況にまで放置していた『親』」ではなかろうか。

先週、知り合いの友人の家に招待されたのだが、彼は27歳ですでに3歳の子供が1人いる。奥さんはロシア人の美人で、すばらしい人間性の持ち主である。実は私が訪ねた時、彼の3歳の息子が私に対して馬鹿にする態度をとってきた。私は10歳以下の子供は人間だと思っていないため、特に何も感じなかったのだが、彼の妻のとった行動には敬意を表する。私がなにも言っていないにも関わらず、新聞を手に取り、その子のお尻を何回も何回も叩いたのである。子供が泣き出してもお構いなしに30回くらい叩いていた。その後10分ほど説教が続いたのだが、彼女の素晴らしいところは、

子供に反省をさせ、私に謝らせ、頭を何度も撫で自分の息子を褒めていたところだ。

私はその様子をみて、「こういう親の元で育った子供は素晴らしい人間性を持つことだろう」と感じた。体罰と言えば体罰かもしれないが、間違ったことをしたときにしっかりと痛い思いをさせ、反省させ、褒める。これを小さなうちに行うことは素晴らしいことであり、甘やかし続け、その挙句の果てに、どうしようもない子供に育て上げる馬鹿親に比べると、比較すらできない。彼女は

『10歳までの子供は野良犬みたいなもの』

だと言っていたが、まさにその通りである。
そのため、戸塚氏の言うように、小さい時に体罰を行うことは、長いスパンでみると、必要不可欠なことだと言える。後で取り返しのつかないことになる前に、適切な方法で体罰をし、褒めるということを繰り返し行うことが大事なのだろう。短絡的な発想で、安易に「体罰は悪だ」というのは愚かなことなのだ。



スポンサーサイト

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。