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時間に厳しくする必要はない。すべては自己責任でいい。

2010年10月19日(火) 20:20

今回は、日本人独特の悪い伝統的文化を紹介する。

『必ず見る光景として、バスを待っている老人やおばさんなどの様子→落ち着きがなく、常にバスのほうを見ている。そして、ひとりごとみたいに「時間よ」などと言っている』

私がよく感じることとして、朝通勤する人、通学する人の表情に笑顔はなく、多くの人がヒステリックになっているように見える。実際に、肩がぶつかっただけで激怒する人や、目つきの悪い女子大生などなど。どんなに美しい美貌の持ち主でも、ヒステリックな表情では台無しだ。もはや「さよなら」という次元である。では、なぜ、人々は死んだように下を向き、笑顔の一つも見せないのか?について考察してみる。

●世界一時間に厳しい国民
・・・これが第一の理由であり、原理的な問題だと思う。私の通ってきた中学高校、そして、現在の歯学部も、とにかく時間には厳しい。私は大学まで「1時間20分」かかるのだが、9時から始まる講義に1分でも遅刻すると「欠席扱い」を受けることがある。ましてや10分以上遅れると確実に欠席だ。たしかに、15分以上超えたら欠席と言うのは分からないでもないが、たかだか1分、2分を厳しく評価されるのはナンセンスだ。まず、事実として、我々日本人はこういうシステムの中で教育を受けてきたということだ。それだけではない。こういう空気で育ってきた日本においては、クラブ活動やその他の行事においても、「時間に厳しい」という特徴が表れている。よく、部活に遅刻をしたら「外周」という話を聞くが、こういうくだらないゲームはやめたほうがいい。なぜならば、ヒステリックを生む根源は「時間に厳しい」というルールが定着しているからだ。・・・よく考えてみてもらいたいが、あなたがサラリーマンあるいは学生で、時間がぎりぎりのケース、前を歩いている人の歩きが遅いとイライラするだろう。また、電車の発車が遅いとイライラするだろう。(今日もとなりのサラリーマンがため息をつき、舌打ちをしていた。)・・・だが、その原因ははっきりしている。そう、時間に厳しいというルールのためだ。次に諸外国の人たちの様子を紹介しながら考えてみる。

よく、「イタリア人はバスを待っているとき、バスが10分以上遅れていようが、のほほんとした表情でバスを待っている。日本人も見習うべきだ・・・」などと言う間抜けがいるが、これはイタリア人の性格ではない。単純に、「時間に厳しい」というルールがないだけだ。もし、イタリアやアメリカも、日本のように「時間に厳しい」ルールをとりいれたら、のほほんとバスを待つことはできないだろう。以前、イギリスのスーパーマーケットに行ったとき、長い行列のレジにも関わらず、人々の様子は至ってのほほんとしていた。むしろ楽しんでいるようにも見えた。・・・これも彼らの国では「時間に厳しい」というルールがないためである。決して性格などではない。私が思うに、世の中にある「ステレオタイプ」というのは、その全てと言わないまでも、ほとんどが、その国の教育環境、ルールなどによって形成されるものだと思っている。アメリカ人が傲慢と言われるのは、彼らの国は弱肉強食で、生きるか、死ぬかのどちらかしかないからだ。決して先天的なものではない。

そのため、ヒステリックな雰囲気の日本を変えるための第一歩として、「時間に厳しい」というルールを全面的になくし、もう少し自立を促すルールを導入すべきだと思う。まさに、時間に厳しいというルールは、日本人を幼稚扱いしていることに他ならない。これは「管理」である。管理などせずに、自己責任で物事を進めていくべきだろう。もう少し、学生やサラリーマンは反発すべきだと思う。私はそう思う。
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Re: Re: タイトルなし

2011/10/29(Sat)15:56

> コメントありがとうございます。
>
> 人間として暮らしやすい環境とは何か?
> まさに、最も考えるべき最優先事項だと私も思います。
> そして、それこそ、早急に取り組まなければならない(焦る必要のある)問題だと思います。つまり、優先事項の決め方が変で、本来急ぐべきところは『そこ』なんです。なぜならば、『時間に厳しくする』(日本人の自立を間違いなく阻害するルール)というルールがあることで、あらゆる面において『余裕』がなくなり、あなたの言う『酷い者』の姿になってしまうからです。
>
> 解決するためには、まず日本人一人ひとりが『目的意識』をもって、真面目に行動をすることだと思います。目的意識をもって真面目に取り組むようになれば、自然と自立し、『こんなルールおかしいだろ?』と思うようになると思う。
>

名前:ビーナルド (URL) 編集

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