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日本人はお酒に弱い

2010年05月21日(金) 01:30

最近の日本人の若者は「とりあえずビール」という決まり文句を使わなくなってきているという。彼ら(つまり男も)の多くは、とりあえず「生レモンサワー」「カシスソーダ」と言った「ジュースみたいなお酒」を好むらしい。私は同じ若者だが、ジュースは口直しに飲むだけで、中ジョッキを飲み放題で10杯くらいは飲んでいる。実は、以前に比べ「アルコール」に弱くなってきていると感じているのだが、その原因がわかってきた。

それは、「日本人ならではの遺伝」であった。つまり、私だけではない。モンゴル人種と呼ばれる人たちは全員に言えることだが、彼らに共通することは「アルデヒド脱水素酵素」が遺伝的に欠損していることであるw。

「俺は飲めるぜ」「私は弱い」などと言う人がいるが、たいていの日本人は遺伝的に「アルコールに弱い」のである。なぜならば、「顔が真っ赤になる」「酔ってしまう」という現象は・・・「アセトアルデヒド」によって起こされるものであり、それを分解する「アルデヒド脱水素酵素」が遺伝的に25%から45%欠損しているのだから当然の現象である。ちなみに、白人、黒人が強いのは、「欠損率が『0%』」だからである。

薬理学を学ぶと、日常の疑問に対して、エビデンスを示されて理解することができる。理科系の人だけでなく、興味のある方は学ぶことをお勧めする。

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