<
< 2017年10月 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2017年12月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 福沢諭吉に学ぶ「学問のすすめ」 > 会長の考え > 福沢諭吉に学ぶ「学問のすすめ」

スポンサーサイト

--年--月--日(--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福沢諭吉に学ぶ「学問のすすめ」

2010年01月10日(日) 12:05

私は昨日最高の本に出会った。

それは、「教養の大陸」シリーズの「学問のすすめ」である。もちろん、福沢諭吉の代表作として有名だが、久しぶりに良い本を読んだという感じがする。ちなみに、私の言う「良い本」の定義は、次の点である。①向上心が高まる②危機感が高まる③多くの知識を得られる・・・この本は「①と②と③」のすべてを満たしている本といえる。いやいや、さすが「福沢諭吉殿」である。今週は5冊の本を買ったが、その中でも最高だ(来週から大学が始まるため、週に2冊のペースに戻る)。その中で、お気に入りの部分を紹介する。


「およそ世の中に無学な人ほど哀れで、いやなものはない。知恵のなさがきわまると、恥を知らない状態となる。そうなると、自分の無知が原因で貧乏となり、飢えと寒さに苦しめられると、自分のせいだと思わずに、周囲の富んだ人を恨み、ひどいのになると徒党を組んで暴力で他人の物を強奪するものがいる。恥知らずと言おうか、無法者だと言おうか。自分は国家の法律に頼って身の安全を保ち、家業を続けながら、そういう都合のいいところだけ頼っておいて、自己の欲望のためには法を破るとは、矛盾した状態ではないか。-中略ーこのような愚かな民衆を支配するには、とても道理をもって諭す方法ではだめだから、だた力づくで、脅すことになる。西洋のことわざで『愚民の上に過酷な政府あり』というのはこのことである。これは政府がむごいのではなく、愚民が自ら招いた災いなのだ」

これはこれは、私も愚民と言われないように、今からカフェで勉学に励むことにしよう。

その前に、よく言うではないか

「あいつはうざい」「調子乗っているな」「気持ち悪いな」「俺はがんばっているのにあいつは・・・」「あいつにく比べれば私のほうが偉いわ」・・・このような発言をする人たちは、自分をレベルの高い人物だと錯覚しているのだろうか。個人の自由だから批判はしないが、あまりにも低次元な比較である場合が多いのだ。たとえば、同じ学校、職場、アルバイト仲間・・・このような狭い世界の中で「批判」「中傷」「比較」を繰り返したところで、自らの成長はない。たとえば、もう少し高い次元のレベルの人たちから見れば、自分はどの程度なのだろうか?を、常に考えるべきだ。あまり自分を過小評価しないほうがいいが、批判、比較する相手が間違っている。

私は常に「今後の社会で活躍する世界中のライバル」と比較をして、「ああ、まだまだ修行が足りない」と思っている。そして、常に「ブッシュのカリスマ性」と「鳩山の意思決定の弱さ」を批判している。
決して低次元なレベルで「あいつはうざい」などと批判をしたりはしない。時間の無駄だし、メリットもない。いくらそのような阿呆を批判しても、自分のレベルなど1ミリもあがらないばかりか、下がるだけだろう。
スポンサーサイト

.

2010/01/23(Sat)23:21

たしかに、結構いいこと言うね。

名前:やくざ (URL) 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL



▲このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。