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身ぶり手ぶりが激しいのは「言語」の問題

2010年03月23日(火) 01:36

よく、CNN、BBCなんかを見ていると外国人の身ぶり手ぶりが大げさなのが目立つが、おそらく多くの人も感じていることだろう。とくにフランス人は私の友人を含めて、とにかく激しい。これはなぜかな?と長らく感じていたのだが、我々が普段会話をするときやスピーチをするときには、あまり手を使わないことが多いことに気づくだろう。だからこそ疑問が生じるのだが、これには一つの結論が出た。それは「言語」の違いである。最近英語取得に向けて努力をしている日々だが、英語でしゃべる時と日本でしゃべる時とでは、全く姿勢も目の動かし方も、ゼスチャーも変わることに気づいたのだ。まさに、「あら不思議」という感じである。

しかし、これは当たり前のことなのだ。なぜなら、会議中に「この問題に関しては、全員の意見が必要です」と日本語で言う際に、棒読みで言ったとしても問題はなく、むしろ、手を動かしながら言うほうが「あなた大丈夫?」ということになってしまいかねないだろう。しかし、これを英語で言って言うと、「I want everyone’s input on this problem」となり、嫌でも感情をこめて言うことになるだろう。私自身も書きながら顔が動いている。むしろ、この場合は棒読みだと「あなた、大丈夫?シリアスだね」となってしまうのだ。そう、言語の関係上、感情の使い方が全く異なるのだ。そのため、フランス語などはさらに言語の関係上、「感情」をこめてしゃべることになるのだろう。「わかった」「OK」は同じ意味だが、わかったと言いながら「親指を立てる」人はいないだろう。しかし、OKと言う時は、「立てる」ことのほうが多いだろう。「じゃあね」と「バーイ」でも同じことで、「じゃあね」の場合だと手を使う可能性は少ないが、「バーイ」という場合は80%以上の確率で手を使うだろう。「良い一日を」と「Have a good day」では全くニュアンスすら変わってしまう。

そのため、身ぶりや手ぶりは「言語」の環境によっていろいろと異なるのだ。






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