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アメリカの一極時代は終わった

2010年03月19日(金) 21:25

テレビを見ていると、コメンテーターが、国を比較するときに「アメリカでは~」「アメリカではこうしています」「アメリカでは違います」・・・などと、なんでもかんでも「アメリカ」と比較をしていたが、彼らコメンテーターというのは「日本人をバカにしている」としか思えない。はっきりいって、私はアメリカは過去の国であると感じている。もちろん、国民性は尊敬すべきところがあるし、大学においては、いまだに世界1位であることは誰も反論のしようがない事実である。だが、アメリカの欠点は数え上げればきりがないというのも事実だ。最近で言えば、「証券会社リーマンブラザーズ」の破綻による、いわゆる、ウォールストリート発の「リーマンショック」=「世界大恐慌」という過ちを犯し、世界中の人に大阻害を与えた。サブプライムローンにしても、危険なサブプライムをあたかもエクイティ(正味価値)であるかのように見せて売りまくった。これだけでも「異常なこと」である。

本来反省すべきなのに、一切、アメリカ側から世界に対して謝罪の言葉がない。さらに、今回のリーマンショックの大きな役者である「ゴールドマン」の営業担当者である「ヘンリー・ポールソン」という人物が、なんと「ブッシュ政権の財務長官」を務めていたのだ。さらに、これを引き越した2008年の「タイム誌による、『マンオブザイヤー』の第2位に、彼が選ばれているのだ。なるほど、アメリカでは騒ぎを起こせばどんな人でも「英雄」になれるわけか。そして、一切謝罪をしないが、日本のバブル崩壊の時に、日本に「輸出禁止」という制裁を下したのは「自分勝手」では?と言いたくなるのは私だけではないはずだ。なぜ、アメリカは一言も謝罪をしないのか。「人さまに迷惑をかけたら謝りなさい」というのは、基本中の基本だ。私のほうが道理をわきまえているだろう。リーマンの元社長が「スポーツジム」で殴られて血だらけになったらしいが、本来ならば、その程度で済む話ではなかろう?

本題に戻るが、そのコメンテーターの思考というのは、「アメリカ=世界」という従来の考えに過ぎない。残念ながら、ヨーロッパはEUという強力な共同体となり、その経済力はすでにアメリカを超えている。さらに、中国やインド、ベトナムがどんどん強力な経済力を築いてきている。アメリカの一極時代は終わったというのが、「ニューパラダイム」であり、なんでもかんでも「アメリカは~」と引用する人は、「オールドパラダイム」の考えであると認識すできだろう。

また、医療にしても、現在のアメリカの医療を少しでも知れば、「日本人であることのすばらしさ」が嫌でも分かるだろう。その意味では比較というのも重要なことかもしれない。ご存じだろうか、アメリカの医療ミスによる死亡率は、糖尿病よりも多く、毎年20万~30万人である。また、患者は好きな病院を自分では選択できず、民間の保険会社から提示された「選択肢」からしか選べない。もし、それを断わり、違うところで受けると、「全額自分負担」である。私は、このアメリカの医療制度が「アメリカ人の寿命を縮めているのでは?」とさえ感じるほど、アメリカの医療制度には恐ろしさを感じる。


私は金融危機や世界情勢については少ししか学んでいないが、極めて「価値ある本」をここに紹介する。これは「暗殺」を覚悟で書かれた著者の「怒り」を感じる本である。その本とは、「世界連鎖恐慌の犯人(堀紘一・PHP)


以下の動画で著者が解説
この本について著者が分かりやすく語っている。その中には恐ろしい意見もある
●名簿が漏れると、マフィアが殺す
●カリスマデイトレーダー主婦は海底に沈んでいる

これはインベストメントバンクを知りつくした男による内容である。





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