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マインドコントロールは日常にある

2015年03月17日(火) 21:28

例えば、『腰パン』について。周囲の目をもっとも気にする高校生12人を集めた場合、そのうち「10名」が「腰パンはイケてる」と言った場合、残り2人も「イケてるんだ~」と思い込んでしまう。これがマインドコントロールだ。実際、どうみても腰パンはカッコ悪い。だが、12人のうち、10名がかっこいと言えばかっこいいと感じる。そこには「みんなが言っているから」という圧力と、「反対意見を言うと白い目で見られる」という圧力の2つが存在する。

カルト宗教の勧誘では、10人の信者が『客のふり』をして、『本当の客』2人と一緒に説明を受ける。そのとき、10名は先生のいうことを「正しい」と言い、教材を買うことを決意する。この流れの場合、本当の客である残り2人も、多くの場合は『教材を買う』ことを決意する。なぜなら、その空間には「教材を買うことが正しい」という暗黙の了解が流れるからだ。とりわけ「白い目で見られることを嫌う」日本人には、この手の手法が大きな効果を生む。

イスラム国はその度を超えたもので、『あいつらは殺されて当然』と10名が言うことで、残り2名も「それが正しい」と思い込み、加担してしまう。まさか「腰パン」の話からここまで飛ぶとは思いもしなかったかもしれないが、日常の些細な出来事が、実は悲劇を生む序章になっているのだ。そして、そこには必ず2つの圧力が存在する。そう、

「みんながそう言っているから」

「白い目でみられたくない」


洗脳されやすい人特有の性格を、彼らは巧妙に利用する。

その一方で、仕掛ける側の人間たち(人口5%)は、この手の圧力を歯牙にもかけない。

仕掛ける側の人間と、仕掛けられる側の人間を分ける最大の理由はそこにある。

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