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イスラム国出現は必然

2015年03月10日(火) 14:37

今、世界の人々に最も恐怖心を与えているのは『IS』だ・・・・というのは明らかに誤りだ。多くの人にとっては『他人事』でしかない。多くの人にとっての最大の恐怖は、日々の中にある。実際、ブラック企業の社員にとっては、ISよりもはるかに経営陣が怖いはずだ。先日殺された上村君にとっては、ISよりもはるかに「あのグループ」のほうが怖かっただろう。私は愛犬家であるため、犬を平気で虐殺する人たちはISよりもはるかに脅威であり、憎むべき対象だ。今、世界はISにばかりクローズアップされているが、本当の恐怖は、もっと目の前にあるのだ。

残虐レベルで言っても、つい数十年前には、ドイツや日本も同じようなことをしていた。無実の人を大量に殺す(ジェノサイド)という選択をしていたのだ。靖国参拝に反対する声がでるのは当然だ。逆に、日本で靖国参拝に賛成の声が出るのも当然だ。少なくとも私は靖国参拝に賛成だ。また、日本やドイツに限らず、ヨーロッパではお互いを殺し合ってきた歴史があり、アメリカなど大虐殺の王様のような存在だ。100年ほど前には、『ピクニックをしながら』黒人を殺すショーが平然と行われていたという。殺す理由は、『投票しようとしたから』『白人に意見を言ったから』『白人女性とぶつかったから』などで、そのピクニックの客には政府関係者もいたらしい。もはや驚きを通り過ごし、悪魔の異名を与えたいほどだ。その血を受け継ぐ者がいると考えるとぞっとするが、それを言ったら全世界の人は全て悪魔になりうる。こういう話を聞くと、冷静な私であっても、そのピクニック会場のお客を粉々に殺したくなってしまう。

おそらく、人間は感情的な生き物であるため、誰もが「次のIS」「次のボコハラム」になる可能性はある。憎しみや怒りをあまりに持ちすぎることで、狂気といえる残虐さを、全ての人間が発揮する。全ての人間には『光』と『闇』の部分があるのだ。その観点からみると、ISだけが決して特別ではない。メキシコではISに匹敵するような怖いマフィアがいるのは意外と知られていないが現実だ。彼らは「可愛い女の子を無差別に拉致して、レイプして、殺す」という恐ろしきゲームをしている。殺す様子を動画に写して、DVDとして販売する闇ビジネスも実際にある。世界は今もなお、人間で構成されているため、人間が世界の支配者という立ち位置である以上、悲劇の歴史は絶対に終わらない。
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