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建国記念の日を知らない理由

2015年02月11日(水) 22:46

本日「2月11日」が『建国記念の日』であることを知っている人は2割未満!というニュースがあった。
・・・
日本青年会議所(日本JC)が11日の建国記念の日を前に、建国に関する意識調査を行ったところ、そんな結果が出た。国内在住の外国人は中国で100%、米国やカナダで9割超が「自国の建国・独立の日」を正しく答えている。

ちなみに、「2月11日」と答えたのは19・3%で、年齢別の内訳は25~39歳が14・9%で最も低く、18~24歳が16・2%、40~59歳が19・4%。最も高い60歳以上でも44・3%だった。
・・・

さて、私も恥ずかしながらそれを知らなかった。3月11日が東日本大震災の日、9月11日がWTCのテロ事件などの日にちはわかっているが、日本の建国記念日を知らないことに恥を感じた。しかし、一つ大きな疑問が生じた。それは、中国で100%、米国で90%以上の人が正確に答えられている、という点だ。私はこれまで学校教育の中で「受験のための数学」「日常に生かせない英語」「つまらない国語」「原始的な理科の実験」、そして、『いい国つくろう鎌倉幕府:1192』などの受験的な歴史教育』などを学んできた。

そんなの一般常識よ!!

と説教されてしまうような建国記念日を知らない人間であったことを残念に感じる。だが、それは、私の努力不足だけとは思えない。実はこの問題以前に、私は「お金」についても学校で学んでいない。「売上」と「利益」の違いを知っている大学生は、私の推測では2割以下だと思う。あるいは、「口座のつくり方」を知っている人は5割以下だと思う。細かい数学の計算や細かい歴史の知識を教えられた一方で、このような社会に出ると困ることを一切教えてもらえていない、と強く感じた。

しかし(強調)、これは、日本人が大好きな言葉である

『自己責任』

だと私は思う。一部の偏差値の高い学校は除いて、私が通っていた「これ以上ないほど偏差値の低い私立学校」をはじめ、多くの学校では、このような大切なことを教えてくれない。しかし、嘆くことに価値はない。従って、全ては自己責任となる。

私が今回強く感じたことは、本当に知らなければならないことを私たちは教えてもらえていない。ただし、それは誰のせいにもできない。自分自身が学ばなかったからなのだ。これは同時にもう一つの学びを示している。それは、『容易に受け入れるな。反発せよ』ということだ。本当に大切なことを教えてくれないことが『常識』になっている今、非常識なことが真の意味での常識になる。誤った常識に反発し、自分が信じた『良識』を持つことが、これからの世の中、とりわけ大切になってくるだろう。
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