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ムハンマドの風刺画を!? なぜ、日本は・・・

2015年02月07日(土) 09:30

私は先月、「シャルリ」の例の一件から戦争が巻き起こると言ったが、それは今、もっと強い確信をもって言えることだ。その戦争の引き金に、日本も関係したいようだ。正直、絶句した。

第三書館という日本の出版会社が、今月10日に「シャルリ・エブド」が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画など40点余りを転載したものを販売するという恐ろしいニュースが入ってきた。すでにイスラム教の方々が非難をする会見を行っているが、この時期に、この情勢の中、このようなイスラム教徒を侮辱する本を販売することの恐ろしさを彼らは分かっていないのだろうか。日本は中国と韓国と仲が悪い。それは政治的な問題が根本にあり、それぞれの国の名誉や守るべきものがあるが故、私もある意味仕方のないことだと思っている。だが、今回の日本の行為は、イスラム教徒の声を無視し、今後生じるあらゆるリスクを顧みないとんでも行為だ。

これは第三書館の問題ではなく、日本全体の問題になる。なぜならば、仮に、イスラム教の声がもっと大きくなれば、このニュースはイスラム圏全体に響きわたる。結果、全世界のイスラム教徒を敵にまわすことになる。日本という安全地帯にいる出版会社が、イスラム圏で働く日本人の気持ちをまったく理解せず、彼らの運命に毒をもたらす行為に寄与することは反日と同じではないだろうか。慰安婦問題よりもはるかに、日本人の尊厳を傷つける行為だと思うが、ナショナリストたちは案外声を挙げない。私が思うのは、このような時にこそ、過激なデモ行進をする組織が必要なのではないか、ということ。

イスラム教徒にとってのムハンマドは、日本人の中でも愛国心が極めて強い人にとっての天皇陛下と同じだ。山本太郎議員が手紙を渡しただけで『切腹しろ』という手紙が送られることをみても、このような行為を海外の出版社が行ったら、日本の愛国者たちはどう思うだろうか。もし、この一件を『たいしたことじゃない』と思う方がいたら、一つ助言しておきたい。山本太郎議員に切腹しろと思った『天皇陛下=人生そのもの』と想う日本人は少数かもしれないが、その強い気持ちをムハンマドに持つ人たちは、全世界に日本の人口をはるかにこえる人数がいるということを知っておくべきだ。

ツイッター上で、ムハンマドを侮辱する発言をして、国際テロ組織に目をつけられた男がいたが、このような出版物がでてしまうと、そのような危ない行為をする人が増えてしまう可能性が高い、それを私は危険視している。なぜ、売る必要のない喧嘩を売るのだろうか。
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