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対応の悪い店員

2014年09月27日(土) 21:19

せっかくの高品質のものが、売り手の品の無さによって価値を下げることはしばしばある。この間、安いチェーン店の天ぷら屋に行ったのだが、唐揚げの雑な揚げ方はまだしも、料理を運んできた店員の鼻毛が長く伸びていた。さらに、店員がヒステリックに舌打ちをしていた。食べる気を失ったのは言うまでもない。とはいえ、私はこの程度のことならば許容できる。というのも、この天ぷら屋は明らかにターゲット層がLOWであり、ダイソーで買った商品にケチをつけて返品するのが恥ずかしいように、てんやに文句を言うのは恥ずかしい。そのくらいのマナーは私も心得ている。私のよく行くサンマルクカフェの店員の質も驚く程低く、挨拶さえろくにできないようだが、それも許すことができる。一方で、問題は「MIDDLE」「HIGH」のレベルをターゲットにしているお店の対応だ。

先日、とあるMIDDLEなイタリアンに予約の電話を入れたのだが、そこで受話器をとった女性店員の対応があまりにもお粗末であり、心底ショックを受けた。私がいつものように丁寧に対応をしたにもかかわらず、二日酔いで酔いつぶれたかのような声のトーンで対応をされた。「ありがとうございます」はおろか、「お待ちしております」の言葉もなく、『キャンセルされる場合はお早めに』という言葉を強調されていた。これが「マック」や「てんや」や「サンマルク」ならば許せるが、高級料理店でこの対応は許しがたいものがある。

『もう二度と行きたくない』

と、正常な神経を持っている人ならば、誰もが全会一致するだろう。

実のところ、このような残念な話はいくらでも転がっている。高品質のものが、一人の人間のせいで価値のないものに成り下がってしまうということは日常的な話なのだ。私は彼らを責める気はない。彼らがこのような無礼な対応をしてしまうのは、彼ら自身が『仕事に生きがいを持てていない』からに他ならない。さらに言えば『本当に大切なことを教えてもらっていない』からである。これは統括責任者、経営者の責任である。本来、中枢の人間がしっかりと目を光らせ、仕事の重要性、接客の重要性を説いていれば、このような事態にはならないはずだ。どんなに中枢の人間が技術的な努力をしようと、抹消の人間が対応をミスすれば、すべてがオジャンなのだ。

ただ「雇えばいい」というのはあまりにも低次元な発想だ。そういう会社は必ず破産することになる。人を雇うということは、人を育てるということにほかならない。それができないならば、ロボットを購入したほうが経費的にも論理的にも現実的だ。
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