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選別の勧め

2014年08月22日(金) 23:47

大津のいじめ自殺事件があっても、未だに類似した事件が後を立たず、振り込め詐欺事件も後を立たず、ロビンウィリアムズの娘に、ロビンの遺体を添付するメールを送る人がいたり・・・この世には人を転落させ、不幸な人生を味あわせたいと願う人が数多くいる。仮に、人生を充実させたいと思うならば、この人たちとの関わりは絶対にあってはならない。

なぜ、飛行機にはファーストクラスがあるのか知っているだろうか?

ファーストクラスにのる人の意識はとても高く、マナーレベルも高い。その一方で、クレームを言い放ち、大きな声で迷惑を顧みず会話をし、ヒステリックな態度でいるのがエコノミークラスには圧倒的に多い。人生を充実させ、社会のために生きる前者が、後者と同じ空間にいるべきではないのだ。彼ら自身がそれをよく知っており、高いお金を払ってファーストクラスに乗っているのだ。

●なぜ、安いホテルと、高級ホテルがあるのだろうか?
●なぜ、混雑している観戦席と、ゆったりとしたVIP専用の観戦席があるのだろうか?
●なぜ、満員電車にのる人がいる一方で、グリーン車に乗る人がいるのだろうか?
●なぜ、渋滞の中通勤する人がいる一方で、ハイヤーで送り迎えしている人がいるのだろうか?
●なぜ、年会費が無料のスポーツジムと、入会金が300万円もするジムがあるのか?

答えは全て同じだ。彼らは自分のコンディションを最高の状態にすることが、人生を充実させ、社会に大きな貢献ができると知っている。このようなことを言うと、

『お金があるからできるんじゃないか?』

と反論する人がいるのだが、この発想がナンセンスだ。彼ら自身ももともとはお金などなかった。だが、お金をもたない時から、ありとあらゆる場面において、一つの方法を用いていたはずだ。それが『選別(フィルタリング)』だ。

『果たして、これは私の人生にとって価値あることか?』
『果たして、これは私のコンディションにどう影響を与えるか?』

この質問をすることは、なにをするにも大切なことだ。

●この人と一緒にいると、やる気がなくなる
●ここに来ると、気分がネガティブになる
●このグループで話していると、ヒステリックになる

このような状態は、正常ではない。正常とは『コンディションが良い状態』を指す。やる気がなくなる、ネガティブになる、ヒステリックになる・・・これらは全て異常な状態だ。そして、それを引き起こしているのは、間違いなく『その場の環境』なのだ。

ハーバード大学医学部の教授が行った実験にて、『肥満の友達を持つ人の60%が肥満になる』という結果がでている。つまり、『自分という人間は、友達に大きく影響を受ける』ということだ。成功している人を見ていると面白いことがわかる。それは、友達にも成功者が多いということだ。これが何を意味するのか?

すなわち、人は自分の置かれた環境によって、自分の視野が決まるということだ。よって、周りに平凡な人が多い場所では、『自分も平凡になるんだろうな』と感じるようになる。一方で、周りに起業家やビジネスオーナーがいた場合、『自分も起業しよう』と考えるようになる。面白いことは、前者が『自分も起業しよう』と思わない理由が『自分には無理』という理由ではなく、『そんな選択肢があるとさえ思わない』という点だ。このくらい、周囲の環境は絶大なる影響力を持つ。明るい人の周りには明るい人が多い、ネガティブな人の周りにはネガティブな人が多い、モテる人の周りにはモテる人が多い、個人主義の人の周りには個人主義が多い・・・全てに適応できる方程式だ。

さて、最近友達と2人でコンビニでパンを買おうとレジで並んでいるとき、いかにもヒステリックそうな方が私の前に「ずる込み」をした。私は何も言わなかった。その後、友達が私に言った。

「なぜ、怒らないの?」と。

私は言った。

『土俵が違うから』

私は失礼なことをされても、たいていのことは歯牙にもかけない。決して相手を怒鳴ったり、舌打ちをしたりもしない。だが、ちょっとしたことで怒る時もある。その理由は、前者は『土俵が違う』からであり、後者は『土俵が同じ』だからだ。その相手と口論をすることで、自分の人生にどれほどの価値があるのか、どんなメリットがあるのか。これを考えることが大切だと思う。私が思うに、ヒステリックで不快なことをしてくる人の多くは、安い賃金で働いている人か、目標レベルが低い人か、人生が退屈でしかたない人間か、のいずれだと思う。そのような人と喧嘩をすることに果たしてどれだけの価値があるのだろうか。

『全くない』

私は自分のミッション遂行のために必要なときだけに、人と争う。ミッション遂行に関係のない人たちとは関わることはない。高層ビルの展望台を目指している私が、最下層で良いと感じている人に関わる意味がないのだ。たとえば、安倍総理大臣が、ネットの中傷の書き込みにいちいち相手にしていたら、公務などできない。安倍総理はそんな人に構っている時間などなく、世界の要人や経団連、国の中枢の人たちと関わる立場なのだ。これは誰にでも当てはまることだ。つまり、

『この問題に関わること、この人に関わること、この飲み会に出る事、この勝負に勝つことが、果たして自分の人生においてどれほど大事なことなのか?』

以前、とある著名な経営者が私に一言アドバイスをくれたことを思い出した。それを締めくくりに皆さんに贈ろうと思う。

『いいか、絶対に小物を相手にするな。相手にした瞬間、お前も小物の土俵にあがることになる。前提となる土俵が違うんだから、外野は相手にするな』  

By 純利益17億の企業のCEO
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