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皆、殺し合いが大好き

2014年08月02日(土) 08:19

イスラエルのネタニヤフ首相を、トルコの首相が『ヒトラー』と呼んだのは記憶に新しい。呼ぶだけで行動しないのは、ただの口だけ達者のオバマとなんら変わらない。今回のハマスとの衝突で恐ろしいことは、死傷者の8割が民間人であるということだ。民間人とは、すなわち私たちのような立場の人だ。さらに、今回はその数の次元が違う。イスラエルは2008年にも、過去最大の1400人の虐殺を行ったが、今回は既に犠牲者が1400人を超えている。つまり、過去最大の悲劇が起こっている。1400人という数字だと実感が湧かないかもしれないが、子供から少年、女性も男性も、出血多量で血を吐いて死んでいる。

事の発端は、イスラエルの少年3人がハマスに殺されたこと。その後、パレスチナの少年が生きたまま焼かれて殺され、ハマス側がロケット団をイスラエルにぶち込んだ。イスラエルは、ミサイルを迎撃するテクニックがあるが、常に飛んでくる恐怖を打ち切るために、ロケットの出処を爆破させた。その結果、民間人も多数死んでしまっている。

今回の件で考えさせられるのは、2014年という時代になっても、国連はおろか、国際社会は、言葉だけの圧力はかけることができても、実際にこの状況を止めることができないということを知ったということだ。日本は今回の件で何か発信したのだろうか。先日、イスラエルと準同盟国になった日本がそんなことをするわけにはいかない。1400人の命よりも、相互の利益が大事なのだろう。仮に、中国が日本に侵略行為をした場合、日本人が何人殺されようと、誰も助けてくれないだろう。日本人だけが特別なわけがない。パレスチナ人も日本人も、価値は一緒だ。アメリカが助けてくれる、などの期待は持つべきではない。もはや、アメリカに力はない。

いずれにせよ、私の知る限り、2008年以降、シリア紛争、リビア紛争、ロシアのクリミア併合、ガザ侵攻・・・世界中の人は本当に『殺し合い(殺試合)が好きなんだなぁ』と思わざるを得ない。最近は日本でも次のようなアンケートをよく聞く。

『あなたは日本のために戦いますか?』

すなわち、日本の利益を守るために、殺し合い(殺試合)をしますか?
そこまで殺試合が好きならば、ぜひ、試合の本拠地であるシリアやガザに行くべきだ。
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