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ECSは革命的なスキル

2014年06月27日(金) 07:54

IT革命によって、全ての情報が一瞬でやり取りされるようになった昨今、もはや昔のやり方に戻そうなどと思う人は皆無なはずだ。今の時代、なにより大事なのは情報だ。情報を知る人と知らない人の間で、かつてない差別化が起きている。

その観点から言うと、今回紹介するECSは犯罪的とも言えるほどに、知らない人からすれば『なんじゃ、そりゃ? とんでもねぇな』と思われるだろう。それも致し方ない。これから紹介する情報は、過去に類を見ないスピードで経験を積むスキルだからだ。

まず初めに、次の問いに答えていただきたい。

『あなたは何をしたいですか?』

おそらく、生きている人ならば、なにかしら『したいこと』があるはずだ。それを考えてもらいたい。そして、次の質問。

『なぜ?』

ここで大切なことは、本質的な『なぜ?』を考えて欲しいということだ。例えて言うならば、『エベレストに登りたい』という人は、登ることが目的ではなく、登ったあとに得た『達成感』『見たことのない景色をみた感動』を得たいからだと思う。では、なぜ、そのような「達成感」や「感動」を得たいのか、と問われれば、それが『人生の経験』になり、自信につながるからではないだろうか。

つまり、すべての『したいこと』の理由は『経験を得たい』からだと考えられる。そして、その本質は、『経験を得たことで得られる感情を得たい』からなのだ。

そう、ここでポイントなのは、エベレストに登ることに『意味はない』ということだ。登ることで見た『景色』にも意味はない。意味を持つのは、『それを経験したことで何を感じたか』という感情なのだ。そして、その感情が人間に気づきを与え、それが自信につながっていくのだ。では、ここでもう一つ質問をしたい。

『なぜ、世の中には1000人を超える聴衆の前でも堂々とスピーチができる人がいる一方で、20人程度の聴衆の前でも緊張してぎこちないスピーチにしかできない人がいるのか?』

この質問に「先天的な資質」と答える人が稀にいるが、100%「NO」だ。今でこそカリスマスピーカーと呼ばれるような方々も、若い時は頭が真っ白になったり、手が震えたり、言いたいことも言えないなどのコンプレックスを抱えていたというのは、ほとんどの人に当てはまる。だが、それは昔の話。彼らは場数を踏むことで、苦い経験の中から少しずつ自信をつけてきたのだ。つまり、先ほどの問の答えは、

『経験の違い』

と一言で言い表せられる。だが、なぜ経験を積むと1万人の前でもスピーチができるのだろうか。言うまでもなく、経験をすることで『いい思い出』も必ず生まれてくる。「あのとき凄いスピーチができた」という過去の良い思い出が、その人に自信を与え、『俺には過去にたくさん経験がある』と考え、1万人の前でも堂々とスピーチできるようになるのだ。この『私には過去にたくさん経験がある』というのが重要なのだ。これが経験した人と、経験していない人の大きな違いになる。これはスピーチだけに限らず、あらゆることに応用されている。

つまり、最初からうまくできる人は存在せず、普通の人よりもうまく出来る人というのは、経験が圧倒的に違うわけだ。そして、その経験から生まれた『自信』の量が違うわけだ。そして、自信の正体とは『過去に上手くいったという事実に対する感情』なのだ。

さて、今回紹介するECSとは『エモーション・クリエイト・スキル』のことを指す。つまり、感情創作法と言える。今まで話してきたとおり、人間が成長するために『感情』が不可欠なのだ。なぜならば、感情は「自信」か「自信喪失」を生むからだ。一般に、成功体験は自信につながり、失敗体験は自信喪失につながる。ここでお気づきの方もいると思う。

『事実に意味はない。事実から生まれる感情に意味がある』

成功したいという人は、成功することに意味はなく、成功したあとに得た感情が欲しいのだ。お金を稼ぎたいという人は、お金を稼ぐことに意味はなく、稼いだあとに得た感情が欲しいのだ。「~を経験したい」という人は、「~を経験をする」ことに意味はなく、「~を経験をした後に得た感情」が欲しいのだ。

私はこれを思いついたとき、利用できないかな、と考えた。もちろん答えは『YES』だ。その前に、なぜ、私がこれを利用したいと考えたかというと、「経験を積むことで得た感情」は自信を生むからだ。たとえば、私は今度1000人の前で講演をするとなったら、過去の私を振り返ったとき、記録は「300人程度」がマックスだった。もし、私が過去に1万人の前で講演をしていたら、1000人程度の前で話すのは何の問題もない。当然、そういう自信をもってスピーチできたほうが、良い結果を生むのは自明だ。講演だけに限らない。過去にたくさんの経験を積んでいて、それが故に自信を持っていれば、何事もうまくいく可能性は格段に高まる。ならば、

『過去の事実を捏造しちまえ』

そして、時間をかけて、そのとき味わった感情をつくってみる。これを1週間やったら、ほぼ確実に、それは『想像』ではなく『過去の経験』に変わっていることにあなたは驚くだろう。人間の脳はあなたが思っている以上に高性能だ。想像を繰り返し、感情を作る習慣をすることで、脳は、それが想像なのか、経験なのか区別がつかなくなる。そうなったらこっちのもの。

ここで勘違いしてほしくのないのが、これは感情を作り、自信をつけることが主目的であり、それ以外のものではない。料理や車の運転は、言うまでもなく想像しただけできるようになるものではない。これらは適応外だ。そして、スピーチの話し方もうまくなることは不可能だ。世の中にそんな魔法は存在しない。ECSは物理的な次元を高めるスキルではなく、精神的な次元を高めるスキルなのだ。スピーチの例で言えば、スピーチの内容は当然のことながら、練習を重ね、準備を積む必要があるが、多くの人が直面する本当の困難とは、『緊張』『不安』という負の感情なのだ。多くの人は1万人の前でスピーチをしたことなどないため、数百人レベルの前でも、緊張・不安が高まってしまうのだ。それではせっかくの練習も水の泡になる。そういう時にこそ、ECSは活かせることができる。

事実に意味はない。風が吹くようなものだ。事実から生まれた感情にだけ意味がある。究極、人間は感情を持つために生きている。その感情とは自分でつくることができる。なぜなら、事実から生まれた感情も、捏造の事実から生まれた感情も、両者ともに、記憶の一部でしかないからだ。これを利用しない手はないだろう。

最後に、とある偉人の名言を紹介する。

この世でたった一つだけ支配できるものがある。それは、自分の感情だ
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