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Xデー&M型社会の到来

2014年06月24日(火) 21:06

私は経営書を読むことが好きで、最近その著者の講演会に行ってきた。その経営コンサルタントの言っていることは、当たり前と言えば当たり前のことだが、日本の将来と世界の将来についての予測は、驚愕の一言に尽きる。

まず、第一に、15年後に何が起こるかと言えば

             『格差がなくなる』

だが、これには()がつく。そう、(世界と日本との間で)

つまり、現在日本人の10分の1の給料で働いている中国人、インド人の給料がグローバルスタンダードまで高まり、世界一ミドルクラスの給料の高い日本人の給料もグローバルスタンダードまで低くなる。

ファーストリテイリングの柳井正さんが以前発表した『世界同一賃金』は現実化すると多くの経営者、コンサルタントも予測している。

つまり、年収100万円時代が到来するということだ。これからの社会は、人と同じことをしていては年収100万レベルで終わる。だが、人ができないことをすれば、1億でも10億でも値札がつくわけだ。そう、世界の平均は統一されるが、国々での給料には100倍、1000倍の違いがでる超格差社会(通称M型社会)が到来するということだ。ライブドアの堀江貴文の口癖である『人と同じことをすることになんの価値もない』は現実的なアドバイスと言えるだろう。

元マッキンゼーアジア会長で、現在ビジネスブレークスルー大学学長の大前研一氏は次のように言う。

『近い将来、アジアの法人トップには韓国人が君臨する。日本人はせいぜい、韓国人の上司にレポートを提出するのが関の山』

とはいえ、当たり前と言えば当たり前だ。給料が高いのに、英語もしゃべることのできない日本人よりも、給料が低いのに、英語も中国も喋れる韓国人の方が、経営者は欲しがる。ドMでない限り、日本人を雇う人はいないだろう。だが、その韓国人よりも覇気があって勉強家なのが、中国人やインド人やベトナム人だ。彼らの給料は日本人の10分の1~30分の1と言われている。アウンサンスーチーのミャンマーなどは100分の1である。そう考えると、日本人1人雇うと、彼ら100人雇うことができる。私だって彼らを欲しい。いや、誰だってそうだろう。

つまり、先日のコンサルタントの最後の言葉が全てを表している。

      『気づいた人から一刻も早く勉強しなさい』

日本はいつデフォルトしてもおかしくない。いつ、その『Xデー』が来ても全くおかしくない。

『危機が起きてから気づいても遅い。少なくとも今勤めている会社や国が滅びても、食っていける能力をつける必要がある』

そして、発想の転換。市場は日本だけじゃない。ホームレスマネーと言われるリーマンショックで消えた『4000兆円』は、新興国のどこかに眠っている。そう、欧米の覇権時代は終わり、日本の一時的なバブルも終わり、次なるフロンティアは『アジア』だ。この超チャンスありまくりのアジアで勝負すれば、今よりも可能性が高まる。

もちろん、アジアに踏み込むためには『英語』は不可欠で、それ以上に、『一歩を踏み出す勇気』が不可欠。

※朗報

ここで朗報です・・・・・・現在、今書いた事実を知っている人はほとんどいません。さらに、知っている人も半分冷やかしです。気づいた人から一刻も早く勉強をする、というのは、言い換えれば、今の日本はライバルが世界でも稀に見るほど少ない。自分の業界で戦う上で、これほどのチャンスはない。最後に、私の大好きなある経営者の名言を紹介する。

       『周りが昼寝ばかりしてから、僕のような偏差値ボトムの人間でも成功できた』
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