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不良は学校に来る必要はない

2014年06月29日(日) 13:12

橋下大阪市長の推進している問題児更生プログラムに対し、「それは差別だ」とする声が広がっているという。私が思うに、真面目に授業を受けたいと思う子供たちの権利を守るために、授業妨害する人を別の場所に収容して指導するというのは、極めて妥当かつ誠実な対応だと思うのだが、これに反対する人たちというのは、生徒の学ぶ権利よりも、妨害する生徒の権利を尊重せよと言っているのだろうか。問題児を収容所に入れてガスで殺すならば問題だが、他の人の権利を尊重できる人間に再教育するというならば、その生徒たちにとっても、建設的なことだと思う。

体罰はダメ、個別指導もダメ、ならば、彼らにどう対応するのか? 頭を下げてでも頼むのか? そもそも、授業を真面目に受けたい人、学校生活を楽しみたい人の権利はどうなのか? そっちは「我慢しろ」で、妨害者には「お願いします」では、割に合わねぇだろう。こんなやり方をするならば、全ての親は、「他人の迷惑を顧みず、やりたい放題やるような子供に育てるべき」だろう。

授業妨害する生徒の中には、体罰問題を逆手にとって「しばけや」「殴ってみろよ」と先生を挑発する行為をとるものが、最近増加しているという。これは多少仕方のない問題だと思う。というのも、いじめられっ子はいじめが解放されたとたんに、今度はいじめっ子側になるというケースが多いように、この世に「加害者」のいない世界など存在しないのだ。必ず、一時的に、被害者をなくしたとたんに、その被害者が今度は加害者側に回るようにシステムかされているのが社会だ。人間の根は悪であり、性悪説に基づいて生きるべきだ。

とはいえ、私がすごく思うのは、他の生徒の授業の妨害をし、先生にまで挑発行為をするような人たちは、なぜ学校に来るのだろうか。渋谷で遊んでいればいいのではないだろうか。私立ならばやめて頂けばいいし、公立ならば、国がそんな生徒のためにお金を払う必要はないと思う。なぜ、邪魔をするためだけに、学校に来る必要があるのだろうか。そして、そんな子供を作ってしまった親は、子供とちゃんとコミュニケーションをしているのだろうか。親が子供に手をつけられない状況で、彼らの将来はどうなるだろうか。そんな中、橋下市長がせっかく収容して更生のために指導してくれると言っているのだから、土下座をしてでも、お願いします、というのが真っ当な人間だと思う。

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