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誰に勝ちたいの?

2012年12月30日(日) 22:40

「あの人に比べ私は・・・だめだ」
「あの人は私よりも・・・優れている」
なぜ、この世の中には「他人と比較して自分を却下する人」が多いのか。私の友人にはそのような人はいないが、他人との勝負に勝ちたいと考えている限り、その人は絶対に豊かにはなれないだろう。勝つ対象はあくまでも『昨日の自分』ではなかろうか。自分を磨き、昨日よりも今日、今日よりも明日と考えるのがまともではないだろうか。世の多くの人は教育する際も

『あの人に比べて・・・ね。あの人は~大学に行ったのに、あなたは・・・。君は彼らに比べて・・・が劣っている・・・』

私は自分に子供ができたら、このような言葉は絶対に使わない。これは最低だからだ。劣等感を持たせ、それをベースに成功させたいと計算させているのなら別だが、多くの人は何の躊躇もなくこのような比較をして、人を低評価する傾向があると思う。落伍者として生きて欲しいならばすばらしい教育だが、豊かな人生を歩むためには最低最悪の教育と言えるだろう。私はこれを『パワーハラスメント』『虐待』と思っている。少なくとも私はそんな傲慢なことはできない。私は自分自身の劣っている部分を十分認識しているし、人を低評価する前に、自分の欠点を直そうと考える。とはいえ、私は自分の強みを伸ばすことに力を注いだほうが『豊かになれる』ことを知っているため、あまり欠点を直そうとは思わないが。

なぜ、人は他人と比較するのか。なぜ、自分のペースを持とうとしないのか。なぜ、リストラされると皆恥ずかしがるのか。むしろ、一生同じ会社にいるほうが情けないと私は思う。なぜ、人は失敗した人を笑うのか、むしろ、失敗を恐れ、挑戦しない人の方が笑われる対象ではなかろうか。なんでも上手くいっている人を評価し、上手くいっていない人を批判するのは愚かなことだ。世間的に正しいこと、間違っていることを評価するのではなく、自分の尺度を基準に正しいこと、間違っていることを評価すべきだ。

もっと自分を大事にすべきだ。少なくとも頑張っている人は、『自分は頑張っているんだ、自分はこんな素晴らしいこともできる。なぜ、人と比較する必要があるのか。そんな運動に参加する必要はない』と考えるべきだと思う。誰も強制していないのに、世間体を軸に誰かと比較して自分を評価するのは愚かなことだ。

誰に勝ちたいのか?それは自分以外の何者でもないと思う。
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