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趣味の影響力

2012年04月30日(月) 16:13

軍隊のような大学でハードな毎日を送っているが(夏休みは3日間だけ)、今日は気晴らしにピアノの発表会に行ってきた。今回は大河ドラマのテーマを弾いてきたが、出来栄えは70点くらいだった。だが、そんな上手さ下手さはどうでもよく、先生は涙を流して褒めてくれた。やはり、ピアノを17年間もやっていると演奏の上手さよりももっと大切なことが見えてくるものだ。6歳の時に始めたピアノを、23歳の今までずっとやっていること自体が自分でも『よく続けてきたな』と感心するが、今回で一旦中断しようと考えている。

趣味というのは、日常や仕事を忘れて、のめり込むことのできる時間を確保することにつながる。一つのことだけにすべてのエネルギーを注入することも確かに大切ではあるが、視野が狭くなってしまうのは避けられない事実だろう。また、私の場合、ピアノ以外に手品を中学生の時からやっているが、手品ができたことでどれだけ救われたかは、考えるだけでも末恐ろしいほどである。その意味でも、趣味というのは人との出会いやチャンスにも直結するものだといえるし、応用次第ではあらゆる場面において威力を発揮するだろう。

さて、趣味というのは『よし、手品をやろう』と言って始めるのも良いのかもしれないが、私の場合は、まずテレビでマジシャンがカッコいいマジックをやっているのを見て、『ああ、自分もできたらいいな』と思うことからすべてが始まったことを覚えている。あるいは、海外のお笑いやプレゼンターを見て、『ああ、この日本との温度差はなんだろう』と感動して、プレゼンテーションに興味を示したのを覚えている。そのため、日常における「なにかのきっかけ」が起因となって趣味というのは始まるのだと思う。

『待て、俺はもう60歳だ。これから趣味なんて持てない』

という人もいるかもしれないが、今や誰もが知っている「ライフネット生命」は、60歳の時に出口治明氏が設立したものであるし、「イーモバイル」を創立した人も、当時63歳だったのは有名な話だ。一歩間違えれば倒産するリスクを背負うビジネスでさえも高齢者が設立しているのだから、リスクのほとんどない趣味を始めることに躊躇すること自体が考えられない話なのだ。実際に、お世話になっている知り合いの男性は50歳の時からサーフィンを始めている。これにはさすがに驚いたが、海外に目を向ければ、80歳から大学に入学するような兵(つわもの)もいるくらいだから、上には上がいる。そして、80歳から新たな挑戦をするような人は、基本的には長生きすると推測できる。石原慎太郎が80歳であれだけ元気なのは、いくつになっても挑戦することを厭わないからだと考えられるし、政治家が一般人と比べて若々しく頭の回転が速いのも、いくつになってもいろんなことをやっているからだと思う。

最後に、趣味によるメリットを以下にまとめた。
●視野が広がる
●出会い・チャンスが増える
●寿命が延びる
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