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社長とCEO、これらの違いは?

2010年12月29日(水) 19:17

これはもはやグローバル化した現代においては、誰もが耳にする言葉だが、知らない人が意外にも多いのも事実。コミットメントと言う言葉がマッキンゼーアンドカンパニーで流行し、いまやビジネスマンの間では誰もが使う言葉となっているが、それでも知らない人がいるのも事実だ。・・・だから何だ?という方は、この先をお読みすることをお勧めしない。俺はサラリーマンだ。だから関係のない話だ・・・という人も読む必要性はないだろう。このページは、『明日の未来に貢献する気持ち』を強く持つ者のための場だ。明日日本が侵略されることなど夢にも思わない能天気な人が来る場所ではない。

最近では、顧客利益第一『クライアント インタレスト ファ―スト』、結果が全て『アウト プット オリエンティド』、品質追求『クオリティ コンシャス』、価値主義『バリュー ベース』という言葉も浸透してきている。これらの言葉はニューヨークをはじめ、世界のビジネスマンならば誰もが知っている常用語である。私もよく使う言葉だが、『センスオブオーナーシップ』(即ち、全て自分で決め、自分で行動し、自分で責任をとる)という言葉も、元々はマッキンゼーアンドカンパニー(コンサルティングファーム)で使われていた言葉だ。あの大前研一氏も良く使っていることだろう。

このように、国境がなくなると、世界中の言葉が日本にも入ってくる。そして、それらはいつの間にか常識になる。今回の言葉は、もはや常識化されているかもしれないが、意外にも知らない言葉『CEO』について紹介する。これは『チーフ・エグゼクティブ・オフィサー』の略称だが、日本語では『最高経営責任者』とあらわす。これは『経営実務に責任と権限を有するトップマネジメント担当者』のことである。この『経営』という所が重要だ。アメリカ型のコーポレートガバナンス(企業経営を監視・規律すること、あるいはその仕組み)では、企業の『経営』と『所有』を分離して考えている。つまり、所有者=株主の代理として取締役会が存在し、この取締役会が『執行役員を任命し、監督する』という形になっている。この取締役会に任命された最も権限のあるトップが「CEO」である。たいていの企業では、取締役会の会長とCEOは同一人物であることが多い。そのため、よくニュースなどで、会長兼CEOという言葉が頻繁に使われているのだ。ちなみに、この動画では、まさに、CEOが株主にビジョンを紹介しているところだ。常に株主の監視があることを忘れてはならない。その責任がCEOの建設的な緊張感を生んでいるのだ。





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